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2024年2月25日 11:22
変形Pさまこんにちは。一色さんの行くところに事件あり、ですね。空気を注射されて死ぬ、これは子供のころにマンガだか小説だかで知って、ぞぞっとした記憶があります。いまでも、注射や点滴をみると、大丈夫かなあとついつい確認してしまいます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。刑事から事件の相談を受けるというだけではワンパターンになるので、今回は一色に被害者を発見させてみました。私も昔は献血する時に腕に挿されているチューブを凝視して、血液が吸われているか、逆流していないかを確認していましたね。でも少量の空気なら血管に入っても問題ないようです。
2024年2月24日 21:28
高木彬光氏のアレを思いだす死因ですねぇ。
いつもコメントありがとうございます。以前何かの外国映画で入院中の意識のない患者に10ccくらいの注射器で空気を注入して殺害するという描写があって、あの程度で死亡するかな?と疑問に思ったことがあります。それと作中でも触れている某大学病院での献血ミス事件がこの項の死因の執筆動機ですね。高木彬光氏の能面は忘れてました。
変形Pさま
こんにちは。
一色さんの行くところに事件あり、ですね。
空気を注射されて死ぬ、これは子供のころにマンガだか小説だかで知って、ぞぞっとした記憶があります。いまでも、注射や点滴をみると、大丈夫かなあとついつい確認してしまいます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
刑事から事件の相談を受けるというだけではワンパターンになるので、今回は一色に被害者を発見させてみました。
私も昔は献血する時に腕に挿されているチューブを凝視して、血液が吸われているか、逆流していないかを確認していましたね。でも少量の空気なら血管に入っても問題ないようです。