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2023年11月30日 11:04 編集済
「獄門島」とか「九マイルは遠すぎる」私の大好きなミステリーがどんどん出てきて嬉しくなります。 それに作品の時代設定も、現代にせずどこかセピア色に見える昭和40年代にされているのが、作品の「日常の謎」ミステリーに良く合ってて、読んでてドキドキする反面、心地良く読み進められます。 こういう設定や雰囲気のミステリーは今まで見たこと無いので、貴重な作品に出逢わせて下さり有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。昭和四十四年という設定にしたので、この推理小説はもう発売されているのか、などの時代考証みたいなことをしなければなりませんでした。例えば「九マイルは遠すぎる」は邦訳され雑誌に掲載されていましたが、まだ文庫本は発売されていません。「8時だよ!全員集合」もこの年の十月から放送開始なんですね。そんな時代の雰囲気を(あまり感じられませんが)感じ取ってもらえれば幸いです。
2023年4月24日 23:31
DNA鑑定のない昭和時代だからこそのストーリーで面白かったです!
コメントありがとうございました。今後もよろしくお願いします。
編集済
「獄門島」とか「九マイルは遠すぎる」私の大好きなミステリーがどんどん出てきて嬉しくなります。
それに作品の時代設定も、現代にせずどこかセピア色に見える昭和40年代にされているのが、作品の「日常の謎」ミステリーに良く合ってて、読んでてドキドキする反面、心地良く読み進められます。
こういう設定や雰囲気のミステリーは今まで見たこと無いので、貴重な作品に出逢わせて下さり有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和四十四年という設定にしたので、この推理小説はもう発売されているのか、などの時代考証みたいなことをしなければなりませんでした。例えば「九マイルは遠すぎる」は邦訳され雑誌に掲載されていましたが、まだ文庫本は発売されていません。「8時だよ!全員集合」もこの年の十月から放送開始なんですね。
そんな時代の雰囲気を(あまり感じられませんが)感じ取ってもらえれば幸いです。