応援コメント

第5話 無惨な遺体事件」への応援コメント


  • 編集済

    「獄門島」とか「九マイルは遠すぎる」私の大好きなミステリーがどんどん出てきて嬉しくなります。
     
     それに作品の時代設定も、現代にせずどこかセピア色に見える昭和40年代にされているのが、作品の「日常の謎」ミステリーに良く合ってて、読んでてドキドキする反面、心地良く読み進められます。

     こういう設定や雰囲気のミステリーは今まで見たこと無いので、貴重な作品に出逢わせて下さり有難うございますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和四十四年という設定にしたので、この推理小説はもう発売されているのか、などの時代考証みたいなことをしなければなりませんでした。例えば「九マイルは遠すぎる」は邦訳され雑誌に掲載されていましたが、まだ文庫本は発売されていません。「8時だよ!全員集合」もこの年の十月から放送開始なんですね。

    そんな時代の雰囲気を(あまり感じられませんが)感じ取ってもらえれば幸いです。

  • DNA鑑定のない昭和時代だからこそのストーリーで面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    今後もよろしくお願いします。