私達はきちんと知らなければならないのだなとしみじみ思います。
え~そんなことが・・ってつい言ってしまうようなことを。
例えば、今教えて頂いた広場恐怖症のような、聞いたこともなかった言葉も、何でもないと思える人は、それに恐怖を感じる人がいるっていうことすら知りません。
申し訳ないけど、えっ広場が?公園が?駅が?って、思ってしまった私でした。
平気なのが当たり前って思うのも勝手だけど、平気じゃない人がいるのだということが分かったからには、だまってはいられません。
もっと私達が気が付かないことに心を痛めている人がいるということを、知らなければならないとつくづく思いました。
何でもないことが、何でもなくないんだということを、もっと教えて下さいませんか。 学ばねば・・
作者からの返信
むかしは閉所恐怖症と言われていた電車やエレベーター内での恐怖感も、すべて広場恐怖症に統一されているみたいです。
わたし自身はなにかに閉じこめられるのが苦手で、東京の電車の一区間が堪え難く感じられたり、サウナとか狭い部屋、地下室が苦手なので、ウクライナのみなさんのシェルター暮らしが思いやられます。
パニック障害がひどかったときは、脂汗が出て呼吸が浅くなり、心臓がバクバクして叫び出しそうでした。
いまは落ち着きましたが、同年齢の友人は、いまだに映画館に行く気になれないそうです。
人間に車酔いする人と平気な人がいるように、動物の三半規管にも個性があるようです。
ちなみに、わたしはむかし車酔いしたとき「根性がないからだ」と言われたことがあります。(笑)
いたって繊細な感覚の女性にして気風はオトコマエな(笑)@88chamaねえさん、いろいろな方にこういう現状をお知らせいただけたらうれしゅう存じます。
狭いところ、暗いところ…押し入れの中とか…大好きなのですが、これもパーソナリティーですかね。因みに僕、高所恐怖症です。観覧車が特に苦手。でも飛行機は大好きで、中学高校の時はパイロット志望でした。へんなパーソナリティー?
作者からの返信
あ、うちの子(犬)がそうでした~。🐶
わたしは多彩な(笑)恐怖症ですが、飛行機も苦手、二度と乗りたくないです。