第189話 魔族の血への応援コメント
リタの血でもいけたんじゃね?
編集済
第178話 魔剣の力への応援コメント
『胸を貫かれて、血まみれになって眠っているリタを———。』
175話では腹を貫かれてたのに今回の話では胸を貫かれてるリタ…
第170話 彼らの後ろでは激闘が繰り広げられている。への応援コメント
王女様よ、先越されてますぜ!
編集済
第168話 いや、決して〝どうでもいいこと〟ではない。への応援コメント
第151話で
『白髪で鋭い鷹のような瞳を持った男。体格は年月を経ても鍛錬を怠っていないようで腕は太く、腹も出ていない。』
って書いてたのに今回の話だと
『彼のでっぷりとした太い腰を強く締め付けていた。』
って書かれてる。
暗殺未遂事件から数日でめっちゃ太ったん?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
なぜか太ってる描写にしてました……。
何でだろ?
多分とにかく無茶な体制で攻撃を受け止めたってことを表現したかったのかな……。
第162話 企画は進む、への応援コメント
彼女の方から手を伸ばし、俺の胸触れてきたのだ。
↓
彼女の方から手を伸ばし、俺の胸に触れてきたのだ。
では?
第155話 進撃の復讐鬼への応援コメント
彼らは黒い魔力の光を全真に帯び、ふわふわと空中に浮かんでいた。
↓
彼らは黒い魔力の光を全身に帯び、ふわふわと空中に浮かんでいた。
では?
第154話 ガルデニア王国の真実への応援コメント
アリシアも魔族の血筋なん?
編集済
第149話 暗殺者を追うへの応援コメント
「逃げるか!」
↓
「逃がすか!」
シリウス・オセロットの驚異的な脚力で風を吹かすほどの速度を出していたので少々紙が乱れたが、
↓
シリウス・オセロットの驚異的な脚力で風を吹かすほどの速度を出していたので少々髪が乱れたが、
では?
第147話 昔取った杵柄への応援コメント
俺は嫌で嫌でたまらなかったが、みんな言っているからという理由で母さんから近所の公園でやっている柔道教室に通わされた。
↓
俺は嫌で嫌でたまらなかったが、みんな行っているからという理由で母さんから近所の公園でやっている柔道教室に通わされた。
では?
第138話 こくは……く……?への応援コメント
「我がお前を……か?」
↓
「我オレがお前に……か?」
では?
第128話 魔族とは?への応援コメント
‶魔族〟の血を受け継ぎ者とお主は触れ合った
↓
‶魔族〟の血を受け継ぎし者とお主は触れ合った
または
‶魔族〟の血を受け継ぐ者とお主は触れ合った
では?
第126話 I am your 、への応援コメント
前国王暗殺されてなかったんかい!
影武者が暗殺されたんかな?
編集済
第124話 アリシアの告白……告白?への応援コメント
オチが酷すぎるw
編集済
第122話 シリウスvsアリサへの応援コメント
うっすらとだが、既視感を覚え、以前と同じこ戸をしても仕方がないしそれにアリサ相手には———、
↓
うっすらとだが、既視感を覚え、以前と同じことをしても仕方がないしそれにアリサ相手には———、
そんな‶落ちこぼれ〟は親の言うことを聞いしかない
↓
そんな‶落ちこぼれ〟は親の言うことを聞くしかない
では?
第120話 アリシアvsアリサへの応援コメント
顔面握って爆発させれば良かったのに…
第108話 ロザリオの調査。そして……、への応援コメント
もしも会長や王女が危険だとしたら、警告ぐらいはしておきたいので
↓
もしも会長や王女が危険だとしたら、警告ぐらいはしておきたいので」
では?
第102話 にょ~ん……って。への応援コメント
特別な剣?蛇腹剣?
編集済
第99話 修行へ向けての準備への応援コメント
「だから、どうして我がお前を修行を……! もっと適任がいるだろう⁉」
↓
「だから、どうして我がお前に修行を……! もっと適任がいるだろう⁉」
「大変じゃ……ない。こう見えても、人を教えるのは得意だし……好き……」
↓
「大変じゃ……ない。こう見えても、人に教えるのは得意だし……好き……」
では?
第94話 アリサ、襲撃。への応援コメント
襲撃して魔王ちゃんにやられたのかな?
第71話 シリウスの真実への応援コメント
魔王の魂はちゃんとあるんだよ?
ただ肝心の魔王様が日本のサブカルにハマって精神世界に引き籠ってるだけで…
第57話 魔剣の情報への応援コメント
うわー、アンが知ったらどうなることやら
第43話 VSミハエルへの応援コメント
僕はプロテスルカ帝国の王子だぞ!
↓
僕はプロテスルカ帝国の皇子だぞ!
では?
第30話 第一チェックポイントへの応援コメント
ミハエルはロザリオとアリシアが遅いかかかるコボルトを難なく倒し、牙を採取している場面を指さす。
↓
ミハエルはロザリオとアリシアが襲いかかるコボルトを難なく倒し、牙を採取している場面を指さす。
では?
第19話 古代兵の呪詛への応援コメント
シリウス型ゴーレム軍団爆誕?
第10話 アリシアとの決闘への応援コメント
目の前にいるんだよなぁ…
第204話 人の社会に潜む魔族への応援コメント
マジか!いやマジか~!アッシュお前そういう事だったのか!
人間全滅!とかでなければ共存もできよう、魔族の方が優れてるのは事実だし
第201話 何だその嬉しそうな顔は?への応援コメント
一番マシなのがアッシュだから歪まないように側近をやるのもありだよね
そんな平和な未来は簡単には掴めないんだろうけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁアッシュを後ろ盾にするのもアリっちゃアリです。
第188話 儂も、もやは……、への応援コメント
報告
魔族の中でも一部しか使えず、闇の力を問答無用で打ち払うことができ光魔法
①文脈的に"魔族の中でも"→"王族の中でも"かな?
②打ち払うことができ光魔法→打ち払うことができる光魔法
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
第11話 魔法のお勉強! ……を、するはずだったのになぁ。への応援コメント
超天才が借りる本じゃなさすぎて逆に深読みされてヘンに思われ無さそうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、ヘンに思っても何か言える奴はいないですw
第181話 回想・リタの母の語り。への応援コメント
報告
彼が、があろうことか→彼が、あろうことか
指摘コメ多くてすまんやで(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
いえいえ、ありがたいことです。
第174話 もう、殺されなくていいと思った矢先のことだった。への応援コメント
報告
俺は弧の世界で生きよう→俺はこの世界で
器ちゃんはリア充許さないウーマンだったのだ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
そういう見方もw 確かに……そうかも。
第161話 モンスターハント大会、再びへの応援コメント
報告
あるイベント《こと》を思い出した。→ある|イベント《こと》を思い出した。(ルビ振り)
他の王族に比べたらまともだけど色々足りてなくてもうダメだよこの国(´・ω・`)
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
アッシュもアッシュでまぁ……王族なんてこんなもんです。
第145話 もう、いいか。への応援コメント
報告
それも古代兵器の性能を見たいからというでモンスト―レーションで
→見たいからというデモンストレーションで
いわばこれは実権なのだ。→実験なのだ。
俯いて震えているばかりでは何ににもなりませんわよ→何にもなりませんわよ
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
第119話 シリウス、決闘の場所へ向かう。への応援コメント
ペーパーヨーヨーみたいに伸びるのかと思ってたら蛇腹剣かよw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チェーンウィップとも呼ばれているものですw
第80話 ナミを探す道中で、への応援コメント
報告
ホンだったら本という風にな→本だったら
時間制限w
とりあえず分身100体()で誤魔化されてもろて
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございます!
分身で誤魔化すw
なるほど……! そういう手もあったか。
第65話 創王気の力への応援コメント
報告
このまま魔剣に|創王気《そうおうき》で→ルビ振り
親友くん倒した宣言に加えて正体バラすムーブ、思考能力の低下が激しいね☆
まぁ魔剣に操られてたってことにすればセーフセーフ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
まぁ調子乗ってたってことでw
ロザリオの自白は作者も展開を急ぎ過ぎたとは後悔しているので……後々修正するかもしれません。
第56話 正義のためにへの応援コメント
報告
それも『蠍で鍛えられたおかげか? それとも———魔剣の力のおかげか?』
→それも『蠍』で鍛えられたおかげか? それとも———魔剣の力のおかげか?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第54話 ルーナからの報告。への応援コメント
報告
強者を襲い、上を満たしていく→飢えを満たしていく
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
あと多数の指摘ありがとうございます!
自分でも気づかず、他の方も気づかれていなかった場所ばかりでものすごく助かります!
他の指摘点も時間ができ次第修正していくので、未熟な文章ですが、これからもお付きあいいただけると幸いです!
第32話 第二チェックポイントへの応援コメント
報告
そう言われて、行くとと思うか?→行くと思うか?
青い熱を帯びた魔力のオーラを|纏《的)う。→ルビ振りのミス
エッッッッなスライムかと思ったらその前に処された!!
作者からの返信
ご指摘とコメントありがとうございます!
修正しました!
スライムは……もっと頑張ってそう言った流れにするべきでした……今ではちょっと後悔しています。
第30話 第一チェックポイントへの応援コメント
状況によっては魔物と戦うことなく通過することもあるだろうと思い、【必ず戦わなくては言い課題を課した。】 俺達に課した課題も無理にコボルトと戦わなくていいものだ。
【】に挟んだ部分は何だろ。前の文章に合わせるなら①っぽいけど、後ろの文章に合わせるなら②な気もする。
①必ず戦わなくてはならない課題を課した。
②必ずしも戦わなくても良い課題を課した。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました!
これは今文章読んでみるとおかしな文脈だったので、前後合わせて修正しました!
第23話 悪役貴族は殺されなくていい。への応援コメント
報告
〝穢れた血の才女〟が‶|○描《マルかいてフォイ〟と
ここのルビ振りが崩れてます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
長い間気が付かなかった……恥ずかしい……。
第1話 ド外道貴族——シリウス・オセロットへの応援コメント
報告
シリウスは彼にに体を真っ二つにされて殺される→彼に体を
イベント巻きで進めるとか本来の主人公の成長度やら好感度稼ぎやら間に合わなくて絶対展開おかしくなるじゃん…
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、その通りになるんですよねぇ……。
第118話 校舎裏での戦いへの応援コメント
シリウスはプライドを捨てれたのにコイツは妹が教えたやつを潰したい、あの子を否定したいってくだらねぇプライドを捨てれなかったんやろなぁ…
会長とアンタでは『格』がちげぇよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プライドを捨てると言うのはわかっていてもなかなかできないものです……
第10話 アリシアとの決闘への応援コメント
下の人1から数えたんかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聖ブライトナイツは一応、全員同じカリキュラムで剣術と魔法を教えます。
貴族と平民では地の教育に差があるため、優れた教育を受けられる貴族の方が最初から強いデス。
第22話 ルート修正不可能⁉への応援コメント
アリシア王女の瞳の色はサファイアと琥珀色どちらなのでしょう?
私の読み間違いでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
サファイアのような深い青色が正しいです!
アリシアの容姿は投稿開始当初は「赤髪・金色の瞳」だったのですが、途中で「金髪・青色の目」に変えたので、表記ゆれはその修正漏れです……。
第153話 魔剣再び、、、への応援コメント
魔王が呼んでいる…けど何のためだろう、あちらの器ではダメなのか?
それに最後の男はアッシュか?だからシリウスをかばっていた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなんでしょう……、、、
第150話 ゲハルとの闘いへの応援コメント
現国王は簒奪者…って訳でもないか、娘に創王気が継がれてるしな
こんな手段に出なければ王を廃して王座に復帰も出来たかも知れないが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第149話 暗殺者を追うへの応援コメント
ギガルトが真っ当な事を言っている!?天変地異の前触れか!?
暗殺者はやっぱり蠍の人なんだね…知り合いを殺すのは嫌だなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからどうなるか……。
第148話 国王への説教への応援コメント
第一王子だけはモノが見えててまともだね
他は国王含めてどうしようもない、んだけど流石に暗殺は困るぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的にこの世界の偉い人間は性根が腐っています。
編集済
第199話 ギガルトと対峙するへの応援コメント
「お、お待ちくださいシリウス坊ちゃん! お父上様は今大変期限が悪く、たとえ坊ちゃんと言えどお会いになるのは……」
↓
「お、お待ちくださいシリウス坊ちゃん! お父上様は今大変機嫌が悪く、たとえ坊ちゃんと言えどお会いになるのは……」
では?