第126話 I am your 、への応援コメント
私は君の父だ?
第68話 決着への応援コメント
自殺願望のあるやつは自害すればいいさ
編集済
第151話 王立魔導機関『デウス』にてへの応援コメント
話が飛ぶとか興冷めすぎる。
作者からの返信
すいません。
この3部があまりにも長くて、もう少しギュッとまとめられるだろうと編集作業中を試みていました。
それで勢いでいくつかの話を削除してしまっていました。
ですが、あまりにそれは不親切と思い編集作業を中断し、バックアップデータを復元しました。
手間ですが、読んでいただけると幸いです。
編集作業は正直断念しましたが、細かいセリフの修正や矛盾点の修正程度はするつもりです。
なので、誤字や違和感などの指摘を頂けると嬉しいデス。
第151話 王立魔導機関『デウス』にてへの応援コメント
145話から150話はどこに?
作者からの返信
すいません。
この3部があまりにも長くて、もう少しギュッとまとめられるだろうと編集作業中を試みていました。
それで勢いでいくつかの話を削除してしまっていました。
ですが、あまりにそれは不親切と思い編集作業を中断し、バックアップデータを復元しました。
手間ですが、読んでいただけると幸いです。
編集作業は正直断念しましたが、細かいセリフの修正や矛盾点の修正程度はするつもりです。
なので、誤字や違和感などの指摘を頂けると嬉しいデス。
第1話 ド外道貴族——シリウス・オセロットへの応援コメント
諦めて来世に期待って今までに無いパターンですな
これは先が楽しみですわ
第2話 妹——ルーナ・オセロットへの応援コメント
性癖が歪む音が聞こえたような...
登場人物一覧 ◎メイン・サブキャラクターへの応援コメント
『オセロット家の屋敷には母はいない。ギガルト・オセロットの妻、フィー・オセロットは遥か昔、シリウスが生まれる前に既に他界している。
だから血の繋がっていない母親にいじめられることはないが、血の繋がっていない兄には虐められていた。』
シリウスが生まれるまえに死んでいるならシリウスは誰の子なのか?
血が繋がっていないのに腹違いの兄妹とは?
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
修正しました!
第11話 魔法のお勉強! ……を、するはずだったのになぁ。への応援コメント
これ明らかに不相応な本を見つかって妹ちゃんにその場取り繕うための嘘で渡してリスペクトされる流れでは…?
第204話 人の社会に潜む魔族への応援コメント
マジか!いやマジか~!アッシュお前そういう事だったのか!
人間全滅!とかでなければ共存もできよう、魔族の方が優れてるのは事実だし
第201話 何だその嬉しそうな顔は?への応援コメント
一番マシなのがアッシュだから歪まないように側近をやるのもありだよね
そんな平和な未来は簡単には掴めないんだろうけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁアッシュを後ろ盾にするのもアリっちゃアリです。
第188話 儂も、もはや……、への応援コメント
報告
魔族の中でも一部しか使えず、闇の力を問答無用で打ち払うことができ光魔法
①文脈的に"魔族の中でも"→"王族の中でも"かな?
②打ち払うことができ光魔法→打ち払うことができる光魔法
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
第11話 魔法のお勉強! ……を、するはずだったのになぁ。への応援コメント
超天才が借りる本じゃなさすぎて逆に深読みされてヘンに思われ無さそうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、ヘンに思っても何か言える奴はいないですw
第181話 回想・リタの母の語り。への応援コメント
報告
彼が、があろうことか→彼が、あろうことか
指摘コメ多くてすまんやで(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
いえいえ、ありがたいことです。
第174話 もう、殺されなくていいと思った矢先のことだった。への応援コメント
報告
俺は弧の世界で生きよう→俺はこの世界で
器ちゃんはリア充許さないウーマンだったのだ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
そういう見方もw 確かに……そうかも。
第161話 アッシュの依頼への応援コメント
報告
あるイベント《こと》を思い出した。→ある|イベント《こと》を思い出した。(ルビ振り)
他の王族に比べたらまともだけど色々足りてなくてもうダメだよこの国(´・ω・`)
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
アッシュもアッシュでまぁ……王族なんてこんなもんです。
第145話 もう、いいか。への応援コメント
報告
それも古代兵器の性能を見たいからというでモンスト―レーションで
→見たいからというデモンストレーションで
いわばこれは実権なのだ。→実験なのだ。
俯いて震えているばかりでは何ににもなりませんわよ→何にもなりませんわよ
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
第119話 シリウス、決闘の場所へ向かう。への応援コメント
ペーパーヨーヨーみたいに伸びるのかと思ってたら蛇腹剣かよw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チェーンウィップとも呼ばれているものですw
第80話 ナミを探す道中で、への応援コメント
報告
ホンだったら本という風にな→本だったら
時間制限w
とりあえず分身100体()で誤魔化されてもろて
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございます!
分身で誤魔化すw
なるほど……! そういう手もあったか。
第65話 創王気の力への応援コメント
報告
このまま魔剣に|創王気《そうおうき》で→ルビ振り
親友くん倒した宣言に加えて正体バラすムーブ、思考能力の低下が激しいね☆
まぁ魔剣に操られてたってことにすればセーフセーフ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
まぁ調子乗ってたってことでw
ロザリオの自白は作者も展開を急ぎ過ぎたとは後悔しているので……後々修正するかもしれません。
第56話 正義のためにへの応援コメント
報告
それも『蠍で鍛えられたおかげか? それとも———魔剣の力のおかげか?』
→それも『蠍』で鍛えられたおかげか? それとも———魔剣の力のおかげか?」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
第54話 ルーナからの報告。への応援コメント
報告
強者を襲い、上を満たしていく→飢えを満たしていく
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
あと多数の指摘ありがとうございます!
自分でも気づかず、他の方も気づかれていなかった場所ばかりでものすごく助かります!
他の指摘点も時間ができ次第修正していくので、未熟な文章ですが、これからもお付きあいいただけると幸いです!
第32話 第二チェックポイントへの応援コメント
報告
そう言われて、行くとと思うか?→行くと思うか?
青い熱を帯びた魔力のオーラを|纏《的)う。→ルビ振りのミス
エッッッッなスライムかと思ったらその前に処された!!
作者からの返信
ご指摘とコメントありがとうございます!
修正しました!
スライムは……もっと頑張ってそう言った流れにするべきでした……今ではちょっと後悔しています。
第30話 第一チェックポイントへの応援コメント
状況によっては魔物と戦うことなく通過することもあるだろうと思い、【必ず戦わなくては言い課題を課した。】 俺達に課した課題も無理にコボルトと戦わなくていいものだ。
【】に挟んだ部分は何だろ。前の文章に合わせるなら①っぽいけど、後ろの文章に合わせるなら②な気もする。
①必ず戦わなくてはならない課題を課した。
②必ずしも戦わなくても良い課題を課した。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました!
これは今文章読んでみるとおかしな文脈だったので、前後合わせて修正しました!
第23話 悪役貴族は殺されなくていい。への応援コメント
報告
〝穢れた血の才女〟が‶|○描《マルかいてフォイ〟と
ここのルビ振りが崩れてます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正しました!
長い間気が付かなかった……恥ずかしい……。
第1話 ド外道貴族——シリウス・オセロットへの応援コメント
報告
シリウスは彼にに体を真っ二つにされて殺される→彼に体を
イベント巻きで進めるとか本来の主人公の成長度やら好感度稼ぎやら間に合わなくて絶対展開おかしくなるじゃん…
作者からの返信
修正しました!
ご指摘ありがとうございました!
コメントもありがとうございます!
おっしゃる通り、その通りになるんですよねぇ……。
第118話 校舎裏での戦いへの応援コメント
シリウスはプライドを捨てれたのにコイツは妹が教えたやつを潰したい、あの子を否定したいってくだらねぇプライドを捨てれなかったんやろなぁ…
会長とアンタでは『格』がちげぇよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プライドを捨てると言うのはわかっていてもなかなかできないものです……
第22話 ルート修正不可能⁉への応援コメント
アリシア王女の瞳の色はサファイアと琥珀色どちらなのでしょう?
私の読み間違いでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
サファイアのような深い青色が正しいです!
アリシアの容姿は投稿開始当初は「赤髪・金色の瞳」だったのですが、途中で「金髪・青色の目」に変えたので、表記ゆれはその修正漏れです……。
第153話 魔剣再び、、、への応援コメント
魔王が呼んでいる…けど何のためだろう、あちらの器ではダメなのか?
それに最後の男はアッシュか?だからシリウスをかばっていた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなんでしょう……、、、
第148話 国王への説教への応援コメント
第一王子だけはモノが見えててまともだね
他は国王含めてどうしようもない、んだけど流石に暗殺は困るぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的にこの世界の偉い人間は性根が腐っています。
第145話 もう、いいか。への応援コメント
よし!ナイス引っぱたき!
よくやった!調子にのるハエは叩き落とすのが1番!
第145話 もう、いいか。への応援コメント
いやっふぅ~!調子に乗ってる奴を叩き落すのが一番楽しいんだぁ!
第144話 謁見への応援コメント
国王の考えがわからんな~
落ちこぼれのアリシアに負ける程度なら要らないって感じなのか?
第143話 おもしれー男への応援コメント
まともっぽい?
でも中にある魔王について感づかれたねこれ、どの立場なんだろうな
第142話 たわいもないじゃれつきへの応援コメント
あっ…ちょっと用事を思い出して帰ろうぜ
第141話 アリシアに対する目への応援コメント
別に創王気使えれば魔法なんていらないし…勝てるし…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちなみに兄弟たちは魔法が使えるので、創王気はあまり使えないです。
訓練してません。する必要もないのでおろそかになっています。
編集済
第133話 ことの始まりへの応援コメント
安全策をとるならパッパに退場してもらうのが一番だが死にたがりだしなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パッパを殺して自分も死ぬと言う方向性も、主人公は一応想定はしています。
編集済
第125話 復活の「ビッチ」への応援コメント
この娘は自分が何を言っているか知っているだろうか? 告白がこんなにロマンチックじゃないんだけど?