こんなの、読んできてたんだ。

「三毛猫ホームズ」シリーズ

いわずと知れた、赤川次郎さんの人気シリーズです。

今でもまだ続いているのかな？

シリーズの途中までは読んだ記憶がありますが、どこまで読んだかは憶えていない。

そうです……収集癖のある私にしては珍しく購入していない本だったりします。

１～２冊だったら（相方が買っていれば）家の中か物置かにあるとは思います。

読んだきっかけは、ひとつは学校で人気があったから。

もうひとつは“ホームズ”＝“きっと推理小説”だったから。

シャーロック・ホームズ好きだったので。

それよりなにより気を惹かれたのは“三毛猫”とタイトルについていること。

タイトルにつくということは、きっと猫さんが主人公♪

単純ですｗｗ

いや、だって、猫さん大好きで。

なかでも三毛猫がだいすきだったんですもん。

（そう言いながら、現在の飼い猫は黒猫×2とタイ猫もどき×1ですが）

で、読んでみたら、ホームズちゃん大活躍だし♪文体が軽くて読みやすくて、すいすい読める。

1日どころか通学時間（バス待ち＆バスの中）だけで読んじゃう。

学校にある分は、順番を待って借りて読んでしまってたと思います。

ただ、文体はまだしも展開に飽きちゃったんでしょうね。

自分で購入してまでは読んでない。

けど……ホームズのような猫さんが現実にいたら困っちゃうだろうなｗｗ

知能が高い猫さんって……どんな感じだろう？

一般の3・5次元（跳躍するので）の猫さんの知能は人間で言うと2～3歳くらいらしいですが。