殺人鬼・殺人鬼2
はい。
綾辻行人さんの小説です。
他のシリーズ読んでいて、別の何かないかな?とブック〇フで新書版を見かけて購入。
読みました。
1巻目を読んだ時点で後悔してたのに。
しっかり2巻目も読んで、さらに後悔しました。
とにかく痛い!(>_<)
文字面読んでるだけなのに、想像で痛い。
スプラッタだし、グロいし。
内容的には忘れてる(10数年以上読み返してない)くせに、グロ部分のいくつかの描写を覚えてる(どんなモノを使って相手を傷つけたか……ね)
ただ、内心(や~め~て~)と思いながらも、ついつい読み進めさせられるというのは、さすが綾辻さんです。
なんていうんだろ?
グロいし、痛いし、ウゲってなるんだけど読後の嫌悪感がない、んですよね。
ただ、淡々と『獲物』を痛めつけている描写で成り立っているからかな?
思い出したけど……やっぱり再読はやめておこう(汗)
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