編集済
ロビンソンクルーソーは難しくて手が出ませんでしたね(何歳の頃だったでしょう…)。
その代わり、漂流物では十五少年漂流記は手を出した覚えがあります。
アニメでは『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』を世界名作劇場で見てましたから、なんだかんだでこのジャンルにも手を出していたことになります。
あの、無いものは作る!の精神…。ひょっとして、今の実生活に結びついているのでしょうか…(汗)
作者からの返信
小林様
コメントありがとうございます。
私はむしろ十五少年の方が手が出せてません(汗)
登場人物が多くなると、頭の中が混乱しちゃうんです……人の名前が覚えられない弊害です。
そういえば『フローネ』あってましたね。
タイトルには記憶があるのですが……観てなかったのかもしれません。
「ロビンソン・クルーソー」は読んだ事がありませんでした。
たぶん、長くて難しそうだったからかな? 私は遅読であまり本を読むのが好きではなかったので(漫画は好き!)読書好きな方はとても知的に見えます。
ググってみましたが、「9章14:傘を作る」というのが引っかかりました。参考になればと思います。
エッセイと共にこちらも楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
綾里様
コメント&検索ありがとうございます。
あのあと何種類か飛ばし読みした児童向け本の中に『苦労してたためるようにした傘』という表記があったのです。
加えて綾里様の検索結果……これはもう読むしかないですね(汗)