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「ハピたん!?」
急にしおらしくなったロボ
「私、ハピたん好きなの!」
照れながら自分の気持ちをはっきり言うロボ
「あ、アリガト。私もショートカットが似合う女の子って好きだよ、ん☆」
「
「あ、私は今はブラジルに住んでるんだ。前までは新宿に住んでたんですけど。
「!!!」
アタシは
そうだ、
こんなにそっくりなのに、
「サチエちゃんって子はいないみたいかなー☆」
シレッと
「でも偶然☆私も
「うん!」
にこっと微笑んだロボ
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