物書きだったら理想なのが
作品を愛してくれる人と
結婚することですよね。
天使なんかじゃないに
噛み付いたのは
岡部美由紀なる人格を
形成するには
障害を乗り越える必要が
あるからと考えたからです。
又吉直樹さんは
可愛いヒロインを描くことでも
有名ですが
ズケズケと表現した
美由紀のモノの言い方に
必要な可愛い天使要素が
掻き消されていたような
印象を受けました。
笑いと涙にも苦言を呈しましたが
100と0である必要は無い
と思っただけで
不幸のさなかに笑ってはならない
と言う縛りは無いと思います。
普遍性と言う言葉がありますが
大体の人に当てはまることを
追い求めることは無粋ではない筈。
30%の人口に浸透すれば
充分とされる意見もありますが
例えば視聴率30%は
凄いですよね。
人口の三割が買ったベストセラーは
3,000万部ですよ。
スケールでかっ!
作者からの返信
ありがとうございます。
もう細かいことに拘るのはやめました。
誰になに言われようが、どう思われようがいいです。
プロの方が小説を出版して評価されるのであれば気にもするでしょうけど
僕はいち素人ですから。
自由でいいんだと思います。
いろいろ疑問点や指摘される部分もあるかと思いますが、
だからと言って僕が僕であることは変わりません。
たぶん、何を書いても賛否はあると思います。
いちいち気にしてたら小説なんて書けませんからね。
これからも笑って投稿していこうと思います。
僕の小説の唯一のファンである嫁さんのためにと思って。
おっしゃるとおり、物書きだったら理想なのが作品を愛してくれる人と
結婚することですよね。
であるならば僕はその理想を手に入れてるんだと思います。
とても嬉しいです。
そして、やっぱり奥様はとても素敵な方ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこに愛あるかぎり続けていきます。( ^ω^ )