書き手にとって、コメントやレビューは作品を書く原動力!
素晴らしい感想をいただくと本っっ当に嬉しいですし、作者様も本文中で言及していますが、作品自体の質を上げることにも繋がります。
ただ、コメントの嬉しさというのは、やはり書き手になってみないと分からない部分があります。
私も読み専時代は、勇気が出なくて感想を書けませんでした。
感想がない訳じゃないんです。
感想がこんなにも嬉しいものだとは知らなかったんです。
そして何より、私なんぞが……と思ってしまって、書けなかったんですよ!
作者様のご提案されている『逆カクヨムコン』、もし実装されたら読み手にとっても、書き手にとっても本当にプラスになると思います。
素晴らしいご提案だと思いました〜!
レビュー・タイトルはごめんなさい。あまりにも語呂が良かったので……つい指が滑りました。パロディです。ごめんなさい。
カク「ヨム」を盛り上げる提言として大変興味深かったです。議論の俎上に載せたことが素晴らしく、一読の価値ありと思います。提言内容の細部にまで同意というわけではないので★★としました。が、手のひら返して★★★捧げます。
久坂裕介さんに応え、私も二案提示致します。御褌をお借りするようで申し訳ありません。また既に成された提案・制度であったらば、不明を恥じ方々にお詫び申し上げます。
①コンテスト受賞作に寄せられたレビューから、作者あるいは選考委員がベスト・レビューを選び、そのレビュワーには特典が与えられる。もちろん該当レビューなしもありえる。
②カクヨムで「推奨される」レビューのあり方が、文芸評論とは馴染まないように思えるので……特定の作品に対する
⚫︎ガチ批評(もちろん ≠ 批難)
⚫︎書籍化時を想定した解説
……を有りとする場、機会の設定(コンテストの開催)です。
以上、失礼致しました。
逆カクヨムコン。それは読み手の作家応援を推進する企画である。
いや~、私もまさか書き手になると思っていなくてね。読み専のときって、なろうにもカクヨムにも登録してなかったのですよ。だから読んでは途中で読むのやめてしまったりって普通でさ。好きな作家様にも星もハートも付けずにいたのよね。
たまに、課金だと思って書籍買ったりはしてるけど。お布施ね!
書き手に回って、どれだけ失礼なことをしていたのかと思うと、言葉にできないね!
読み手が、わざわざ面倒くさい登録をして、💖や★を入れてくれて、なおかつコメント、レビューコメント書いてくださることに感謝どころか感激しかないんですよ! 私には出来なかった!
そんな素敵な方々に、報いるための提案をなさっているのです!
書き手は座して讃えよ!
運営は本気で企画して!
新たな文芸評論家をカクヨムから送りだそうじゃありませんか!
書き手、読み手、運営の、三方良しのこの提案!
とにかく一読を!