応援コメント

第67話:急転! (第5部終了)」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    これは驚愕!
    ヒトラーにこれほどの柔軟性があるとは!!!


    日本大ピンチ!
    ユダヤ人にとってホロコーストが無くなったことは素晴らしいことでしょうが・・・

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    元々、ヒトラーは米国とは戦いたくはなかったのです。
    日本が真珠湾攻撃をしてやったぞと聞いたヒトラーは何てことしてくれたのだと言ったそうです。
    英国のみ戦ってくれればいいとの願いでしたが。

    日本にもユダヤ民族に深い人物がいます。
    杉原千畝・樋口季一郎・東條英機 この方達がこの小説の世界でのユダヤ人に関する帰趨を担っていると思います。