第313話:驚天動地!への応援コメント
更新ありがとうございます。
これはナチスドイツ復活ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、史実でもゼロ戦を無傷で手に入れたアメリカは徹底に調査してF6Fヘルキャットを世に出しましたから。
どのような展開になるかお楽しみにしていただければ幸いです
第298話:周恩来、日本の地を踏むへの応援コメント
東条さん生きとったんかい!
作者からの返信
コメント有難うございます。
はい、初めから死なないように決めていました。
この世界では東條さんがいなければ混乱しますので後継が育つまでは御存命でいると思います。
第269話:今上陛下と東條の決断への応援コメント
更新ありがとうございます。
そうか富嶽・・・
終わりの始まりかな。
作者からの返信
コメント有難うございます。
御想像にお任せします。
空の神兵を出したいなと思いました。
これからも活躍できる場面があるかと。
これからもよろしくお願いします。
第268話:羊の皮をかぶった悪魔と南雲の苦悩への応援コメント
うーん・・・
正直、アメリカ人が特攻なんてしますかね?
作者からの返信
コメント有難うございます、確かにするかな? と思いましたが当時は現代と違ってSNSとかないのでずる賢い大人たちがうまく誑かしたともあり得るかなと思いました。
この世界は並行世界の一つですからこういうのもありかなと
第256話:閑話……戦艦大和最後の出撃⑤への応援コメント
更新ありがとうございます。
これはこれであの名作宇〇戦艦ヤ〇トに次元潜航艇伊400がいる作品ができたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
復活編にはし〇のがでてましたね。
これからもよろしくお願いします
第254話:閑話……戦艦大和最後の出撃③への応援コメント
更新ありがとうございます。
史実?か、仮想戦記では沖縄で大和はわざと座礁して地上砲台になるという作戦が多いのですが今作ではどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント有難うございます。
史実でも戦艦部隊との対決は実現したかもしれないですがミッチャー中将が艦載機で大和を攻撃するという進言でスプルアーンスが了承したとの事ですので。
⑤までありますので結末をご期待ください。
なお、暫くは各海戦を舞台にした閑話が続きますのでお付き合いを御願いします
第2話:石原莞爾への応援コメント
潜水空母伊四百、ロマンですねえ。戦っていたらどんなエピソードを作ったんでしょう。潜水艦も架空戦記も石原莞爾も大好きなのでワクワクします。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
とても嬉しいです。
この物語の全てにおける原話として”伊400戦記:日本本土決戦!”
をお読みいただければ背後関係はわかります。
石原莞爾も重要人物として出てきます。
これからもよろしくお願いします
第142話:ホワイトハウスと扶桑京への応援コメント
プランゴールド発動
佐藤御大のあの作品のような展開になりそう
そうアレです、太平洋艦隊司令部が激怒したあの作品
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな事実があったことは初めて知りました。
檜山氏の作品のファンでしたので後、志茂田さんの仮想戦記が好きだったのでその影響を受けているかもです。
これからもこの続きは行きますのでよろしくお願いします
第135話:急転直下への応援コメント
ロンメルが亡命って、紺碧の艦隊のような展開だな
作者からの返信
コメント有り難うございます。
紺碧の艦隊、とても良い小説ですね。漫画版も持っています。
ロンメルは好きな将軍ですから生かしておきたいと思いました。
展開は違いますので宜しくお願いします
第116話:ある別世界の未来の日本から……への応援コメント
現実にはアメリカ人以外、帰化しても入隊は不可です。仮に入隊出来ても適格性が降りない(夫人が二世、三世でも尚更、)PC等は使えません。
あと売国奴(裏切り者)は真っ先に、この世から抹消されます。次に裏切らないとは限らないから。
閑話(114話:光陰流水の会のメンバー ①)への応援コメント
この二人てまさかS〇N〇の創設者?
漫画家は999の作者か鬼太郎の作者かな?
作者からの返信
コメント有り難うございます😊
松◯電◯創業者とソ◯ーの創業者と目玉親父の作者です。
閑話で色々な人物が出てくるかもですのでよろしくお願いします
第35話:風雲再び!への応援コメント
おお、いよいよ米西海岸上陸ですね!
遙か昔、小学生の時に読んだ
檜山良明さんの『アメリカ本土決戦』か
20代の頃読んだ
川南誠さんの『新生·日米総力決戦』を
読んだ時の様なワクワクを思い起こします。
そう言えば、パットン将軍は中々興味深い人物ですが、確か欧州戦線であの強大な連合国の兵站を崩壊させかけた事が有ったそうですが、これからの展開がどうなるか、楽しみに拝読させて頂きます。御身体お大事に。
第26話:閑話への応援コメント
大変愉快な拝読させて頂いております。
まだ、先の展開は分かりませんが、
出来れば池田末男大佐に、優秀な機甲戦力を預け、思う様に暴れて頂く展開があれば、と思います。
作者からの返信
コメント有難うございます。
日本分断の危機を救った池田末男大佐……もちろん、私の構想の中で描かれています。その場面はまだ先のほうですが期待して更新をお待ちいただければ幸いです。
第113話:新たな風雲への応援コメント
海軍は扱っているものが大きいので何処も気も大きくなり勝ちなのかな?
作者からの返信
三条様、コメントありがとうございます。
確かにそうですね、それが遠因でミッドウエィの敗戦につながったのかもしれませんね
第112話:新たな戦いの幕が開かれるへの応援コメント
御神体もなく恒久施設ではないので遷宮して終わりの価値観はドイツ人には解らんだろうな。竹を四方に刺して内側は即席の聖域なんてのは。
作者からの返信
三条様、コメントありがとうございます。
日本人にとっては大切な場所ですが。
この爆撃の結果、どう展開していくかです。
よろしくお願いいたします
第110話:新たな幕が開かれるへの応援コメント
この世界だと読みは「ふあい」なので羽合温泉でHawaiian danceは無さそうだな。
作者からの返信
コメント有難うございます。
確かにこの世界ではないですね、しかしサンフランシスコが日本の領土となったのでもしかしたら何か出来るかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。
第106話:東條と来客への応援コメント
ここ数か月間で別世界で生きた証の記憶を持つ人物達を集めてある組織を作ったのだがその名前は“光陰流水の会”
某艦隊シリーズの紺〇会や清〇会···
作者からの返信
コメント有り難うございます。
更新が遅いですがこれからも宜しくお願いします
第104話:密談への応援コメント
ユダヤ人をユダヤ人たらしめるのは旧約聖書ですけど聖地と言う田舎から大都会に強制移転させられた後に三代続き、ラビだけ聖地に戻ったものの、誰も帰って来ないディアスポラ(離散)を防ぐために編纂されたラビが口伝に上乗せし他宗からの引用やら折り重なった選民思想の創作物。
ヒトラーは同族嫌悪だったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユダヤの話になると本当に何処までが本当かどうかわかりません。
ヒトラーの周囲にはユダヤ人もいたということですし海軍中将でもユダヤ人としていたとも言われていますので謎です。
第103話:サンフランシスコ沖海戦②への応援コメント
モーツァルトをかけながら浮上する艦ですかね〜。その内跳ぶんですね、ワカリマス。
作者からの返信
コメント有難うございます。
まあ、この伊400は想像を絶する艦なのであり得ないことをするかもしれませんがまだまだ先かと。
これからもよろしくお願いします。
第102話:サンフランシスコ沖海戦①への応援コメント
大海戦···大殲滅では?
作者からの返信
コメント有り難うございます。
確かにその方があっているかもですね。
更新が遅れていますがこれからも宜しくお願いします
第101話:伊400、攻撃せよ!への応援コメント
紺碧の艦隊とは規模が違いますね。地形が変わったら運河が広くなりそう。
編集済
第100話:雪風無双!への応援コメント
『バトルシップ』戦法w
作者からの返信
コメント有難うございます。
はい、バトルシップ最近、見直して惚れたので出してみました。
今度は戦艦”大和”でしようかなと考えています。
まだ先の話ですが。
これからもよろしくお願いします。
第100話:雪風無双!への応援コメント
錨を降ろして急速旋回?で魚雷を避ける
···作者様···もしかしてバトルシップ好き?
作者からの返信
@AAM9様、コメント有難うございます。
はい、バトルシップは勿論、日本海大海戦・聯合艦隊等ありとあらゆる映画が大好きです。
ジパング・沈黙の艦隊等も。
これからもよろしくお願いします。
第95話:いざ、出撃!!への応援コメント
南雲さん、水雷屋なんだから
どうか、機動部隊は、やめてあげて!
作者からの返信
コメント有り難うございます。
南雲中将は確かに水雷屋ですが前の時代に生きた記憶を思い出したので別世界での失敗を思い出していますので今世は失敗することはないかと思います。
反対に名将の誉れになるかもしれません。
どうか南雲中将の活躍を見ていただければ幸いです
第90話:伊400の休息⑥への応援コメント
あまり、コミュンテルン。共産主義者の作り話を信じない方が良いのでは?
共産主義とは、一神教。すなわちキリスト教やユダヤ教やイスラム教と同じなんだよ。
嘘も約束破りもすべて世界統一の為には許されるんだ。虐殺も、美徳になる。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
もう一度、良く調べ無いといけないですね。
南京大虐殺は真っ赤な嘘だと確信していますが。
これに関する話は小生が幼少の頃からそれに関する本を読んでいましたので。図書室に置いていましたね。
ご意見有り難うございます。
第90話:伊400の休息⑥への応援コメント
731部隊はただの防疫研究部隊でその研究施設があったとする瀬戸内海の島にも行きましたが何もありませんでしたよ。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
731部隊の主な活動地は満州だったはずです。
血液製剤の事件も731部隊にいた者が立ち上げた会社だったとか?
満州では非常に色々とやったと言われていますね。
最もそのお陰で医学の進歩に発展した面もあるといわれています。
本も出ていますしこの話の中ではそういう展開にしています。
真相は分かりませんが裏の面もあったと思っています。
第83話:衝撃的な内容への応援コメント
皇室が関わって来るなら吉田神社や草としての八咫烏が出て来ないと画竜点睛に欠くような。
作者からの返信
コメント有難うございます。
あ~確かに日本最古の秘密結社”八咫烏”の存在が重要ですね?
裏天皇としての。
吉田神社ですね、確かにそれも重要なポイントですね。
物語としての軸として考えます。
有難うございました。
第74話:閑話⑧ある男の後悔と悪夢への応援コメント
更新ありがとうございます。
す、凄い!
これは無敵の戦闘機だぜ!!!
作者からの返信
コメント有難うございます。
登場時期は遥か先になりますが物語の構想は組んでいます。
これからもよろしくお願いします。
第70話:新たな展開へ!への応援コメント
更新ありがとうございます。
米内光政は旧歴史的に怪しい人物ですよね!
東京裁判には被告ではなく証人として出廷しています。
これは明らかにおかしい!
彼にも戦争責任があると思います・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当におかしい事ですが戦犯の殆どが陸軍さんで海軍の高級将校は何の罰もなかったですし。
BC戦犯では陸海もありましたが理不尽な裁判です(怒)
もし、山本五十六が生き残っていればどうなったのか興味が尽きません。
これからの展開をよろしくお願いします
第69話:日本混乱への応援コメント
海軍の本質を忘れているようですねぇ。本来は通商路の安全確保が海軍の本質なのにね。そりゃあ陸さんも独自でうごきたくはなるわな。因みに海軍があまりにふがいないから陸軍が独自に空母と潜水艦作ってある程度の戦果を挙げたのはすごいわな。
で、強襲揚陸艦の始祖ともいえる船も日本がだしね。
あきつ丸、熊野丸、神州丸、山汐丸がそうだしね。まあ、取り掛かったのがだけどね。
これは海軍は楽観してるけれどこれはガチでやばい事になるんだよなぁ。
作者からの返信
コメント有難うございます。
本当に旧日本海軍は敵艦を沈めてなんぼのものと考えていましたので海上輸送経路を軽視していました。
まあ、陸軍もインパールみたいに無能な将による補給の事を無視した精神論で突っ走した事例もありますが。
現在、この話の中では南雲忠一中将が別世界での前世の記憶を持っていますので彼がキーポイントですね。
まあ、幸いに本土では東條英機が前世の記憶を持っていますし強大な権力を握っていますのでなんとかなるかもですね。
物語もドンドンと進んでいきますのでよろしくお願いします。
第69話:日本混乱への応援コメント
海軍の仕事は商船護衛が任務なのに....
作者からの返信
コメント有難うございます。
正にその通りですね、まあこの世界には海上自衛隊の”いせ””しらね”がいますのでそこは何とかうまくしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
第68話:米国の思惑への応援コメント
更新ありがとうございます。
この時代のアメリカは今のアメリカとは別物だそうですね!!!
本気で日本人(東洋人)を黄色い〇ルと考えていたそうです・・・・・
作者からの返信
@inoue-hさん、コメント有難うございます。
はい、全くその通りです。
日本兵の髑髏でアクセサリーを作るぐらいですからね?
それを米国人の若い女性がうっとりとみているとか。
ある高級ホテルで若い女性が宿泊していて着替えてる途中、白人のボーイが間違って入った時はギャ~と叫ぶのですが東洋人が入った時には何事もなく平然としていたそうです。
まあ、人間として見ていなかったのですね?
日本本土決戦が行われようとしている時でも真剣に原子爆弾や毒ガスで日本人絶滅を考えていましたからね?
ちなみに”ダウンフォール(皆殺し)”作戦です。
第68話:米国の思惑への応援コメント
現実のユダヤ人はそれほど優しくはないのですけれどね。
作者からの返信
三条 輝様、コメント有難うございます。
成程……そうなのですね?
実際に接することはなかったですからね。
今の状況を見ていればそうなのかも。
第67話:急転! (第5部終了)への応援コメント
更新ありがとうございます。
これは驚愕!
ヒトラーにこれほどの柔軟性があるとは!!!
日本大ピンチ!
ユダヤ人にとってホロコーストが無くなったことは素晴らしいことでしょうが・・・
作者からの返信
コメント有難うございます。
元々、ヒトラーは米国とは戦いたくはなかったのです。
日本が真珠湾攻撃をしてやったぞと聞いたヒトラーは何てことしてくれたのだと言ったそうです。
英国のみ戦ってくれればいいとの願いでしたが。
日本にもユダヤ民族に深い人物がいます。
杉原千畝・樋口季一郎・東條英機 この方達がこの小説の世界でのユダヤ人に関する帰趨を担っていると思います。
編集済
第66話:大統領の怒りへの応援コメント
これは超展開!!
しかしアメリカ国内のユダヤ人勢力にはどう説明するのか?
作者からの返信
コメント有難うございます。
正にその通りですね、米国はユダヤ資本により運営されていますのでそんなことしたら破滅です。
現在、そこをどうすればいいか色々と考えています。
総統が拒否する可能性の方が大きいかと?
なるべく早く更新したいと思いますのでよろしくお願いします
第49話:サンフランシスコ占領への応援コメント
物理的限界は精神力でもどうにもならないんですがねぇ。
作者からの返信
本当にそうですね。
補給軽視でどれだけ無駄死にしたか。
インパール作戦なんか典型的です
。まあ、この世界では早々に解決したいと思っています
編集済
第25話:愚かなるものへの応援コメント
家族が自衛官(WAC)ですが防大卒でそこまでの阿呆が居るとは思えない。同盟も自国の国益のためでしか無くそれを解っていない防大卒はあり得ないのですがフィクションですもんね。
【追記】私の実家は「草薙の剣」が三種の神器になる前に一時保管されたことで国宝になっている布都御霊神社の近所で、現在の物部宮司さんは防大出身の元幹部自衛官。前任者のお父様は私の高校時代の国語の教科担任でした。
ちなみに顔見知りの自衛官で崇高な使命感を持っている人は余り知りません。ミサイル部隊の部隊長の元一佐や田母神元航空幕僚長とかですがあくまで「お仕事」ですw
シン・ゴジラの中で幕僚長が死地に赴く前に詫びる政府の指揮官に
「お気になさらず。仕事ですから」
とサラっと敬礼していましたが本当にあんなモノだと思います。「仕事に必要なものに自分の命も含まれている」。ただそれだけです。
作者からの返信
三条さま、コメント有り難うございます。
上記のコメント内容ですがそれが正しいと思います、
私も自衛隊におられる知人いますが崇高な想いを以て任務についている事に頭が下がります。
ただ、防衛大学出身で知っている方はいません。
中にはおかしい考えを持つ人もいるかもと言うことで登場させました。
自分でも不愉快な存在でしたから早々に退場させました。
物語としてと思っていただければ幸いです。
第11話:新たなる潮流への応援コメント
カメハメハ大王の再即位やプリンセスカイウラニの女王即位とかあるのでしょうか?
作者からの返信
三条さま、コメント有り難うございます。
その件は思いつかなかったでしたが何かのおりに触れてみたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします
第17話:怒り狂う悪魔への応援コメント
初速がマッハ7の弾丸をこの当時のカメラで録画して捉えること、砲として認識というか打った事が判明できるのでしょうか?
あと録画出来たとしてその距離にいれば弾丸発射後の爆風その他影響が出るのではと愚考します
批判ぽいコメントばかりですが、なんだかんだで楽しく見てます(^_^;)
作者からの返信
@haruharu4325様、貴重なコメントありがとうございます。
私の説明足らずでしたがこの伊400の性能は今の時代でも不可能な技術を搭載しています。なので常識外れと思われる箇所がありますがそこを含んで頂ければ幸いと思いますのでこれからも宜しくお願いします。
第8話:太平洋艦隊潰滅への応援コメント
航空用の酸素魚雷って果たして意味があるのでしょうか??
技術的な面も実現可能か不明ですが、それより航跡が目立つ通常魚雷でも至近距離からだと避けにくいので酸素魚雷にする必要性とコストがどうなのかなと
作者からの返信
@haruharu4325様、コメント有難うございます。
航空用魚雷は酸素魚雷ではなかった……?
私の思い込み違いだったかも><
そこのところは再度、確認したいと思います。
ご指摘、有難うございます。
第6話:布哇沖海戦①への応援コメント
急降下爆撃で800kg爆弾って事は機体性能が著しく向上してるのかな??
石原莞爾、山本五十六、陛下が転生前の記憶がある割には歴史の改変が開戦前までほぼ一緒って所に違和感があるが、これはのちのち語られるのだろうか
作者からの返信
@haruharu4325様、コメント有難うございます。
とても嬉しいです。
上記の質問ですが数々の並行世界を渡り歩いている伊400潜水艦はその都度、
最新鋭の兵器や各種機器を手に入れていてその技術を教えているという設定です
昭和16年3月に伊400と山本長官が邂逅しますが真珠湾出撃までの間で改良したという裏設定です。
記憶の件ですが山本長官はありません。
石原莞爾に教えてもらっただけです。
裕仁陛下の件は、伊勢神宮の祭主様関係で並行世界の事を教えてもらっているという裏設定です。
石原莞爾も昭和16年初頭に思い出したという設定でいます。
詳細は後に閑話と言う話で語りたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします
第319話:決定への応援コメント
更新ありがとうございます。
田中角栄さんはやはり偉人だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、確かに彼は人心掌握もすごかったと思います。