応援コメント

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  • 第96話:日米艦隊の思惑への応援コメント

    製造法失伝の巨砲で叩き潰せ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    恐らく期待通りかと思いますので更新までお待ちください

  • 第95話:いざ、出撃!!への応援コメント

    南雲さん、水雷屋なんだから
    どうか、機動部隊は、やめてあげて!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    南雲中将は確かに水雷屋ですが前の時代に生きた記憶を思い出したので別世界での失敗を思い出していますので今世は失敗することはないかと思います。
    反対に名将の誉れになるかもしれません。
    どうか南雲中将の活躍を見ていただければ幸いです

  • あまり、コミュンテルン。共産主義者の作り話を信じない方が良いのでは?
    共産主義とは、一神教。すなわちキリスト教やユダヤ教やイスラム教と同じなんだよ。
    嘘も約束破りもすべて世界統一の為には許されるんだ。虐殺も、美徳になる。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    もう一度、良く調べ無いといけないですね。
    南京大虐殺は真っ赤な嘘だと確信していますが。
    これに関する話は小生が幼少の頃からそれに関する本を読んでいましたので。図書室に置いていましたね。
    ご意見有り難うございます。

  • 731部隊はただの防疫研究部隊でその研究施設があったとする瀬戸内海の島にも行きましたが何もありませんでしたよ。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    731部隊の主な活動地は満州だったはずです。
    血液製剤の事件も731部隊にいた者が立ち上げた会社だったとか?
    満州では非常に色々とやったと言われていますね。
    最もそのお陰で医学の進歩に発展した面もあるといわれています。
    本も出ていますしこの話の中ではそういう展開にしています。
    真相は分かりませんが裏の面もあったと思っています。

  • 第83話:衝撃的な内容への応援コメント

    皇室が関わって来るなら吉田神社や草としての八咫烏が出て来ないと画竜点睛に欠くような。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    あ~確かに日本最古の秘密結社”八咫烏”の存在が重要ですね?
    裏天皇としての。
    吉田神社ですね、確かにそれも重要なポイントですね。
    物語としての軸として考えます。
    有難うございました。

  • 更新ありがとうございます。

    す、凄い!
    これは無敵の戦闘機だぜ!!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    登場時期は遥か先になりますが物語の構想は組んでいます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第32話:攻撃開始!!への応援コメント

    降下角度30度だと緩降下爆撃だと思いますよ

    作者からの返信

    御指摘ありがとうございます!
    早速、訂正しておきます。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第70話:新たな展開へ!への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    米内光政は旧歴史的に怪しい人物ですよね!

    東京裁判には被告ではなく証人として出廷しています。
    これは明らかにおかしい!

    彼にも戦争責任があると思います・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当におかしい事ですが戦犯の殆どが陸軍さんで海軍の高級将校は何の罰もなかったですし。
    BC戦犯では陸海もありましたが理不尽な裁判です(怒)
    もし、山本五十六が生き残っていればどうなったのか興味が尽きません。
    これからの展開をよろしくお願いします

  • 第69話:日本混乱への応援コメント

    海軍の本質を忘れているようですねぇ。本来は通商路の安全確保が海軍の本質なのにね。そりゃあ陸さんも独自でうごきたくはなるわな。因みに海軍があまりにふがいないから陸軍が独自に空母と潜水艦作ってある程度の戦果を挙げたのはすごいわな。
    で、強襲揚陸艦の始祖ともいえる船も日本がだしね。
    あきつ丸、熊野丸、神州丸、山汐丸がそうだしね。まあ、取り掛かったのがだけどね。

    これは海軍は楽観してるけれどこれはガチでやばい事になるんだよなぁ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    本当に旧日本海軍は敵艦を沈めてなんぼのものと考えていましたので海上輸送経路を軽視していました。
    まあ、陸軍もインパールみたいに無能な将による補給の事を無視した精神論で突っ走した事例もありますが。
    現在、この話の中では南雲忠一中将が別世界での前世の記憶を持っていますので彼がキーポイントですね。
    まあ、幸いに本土では東條英機が前世の記憶を持っていますし強大な権力を握っていますのでなんとかなるかもですね。
    物語もドンドンと進んでいきますのでよろしくお願いします。

  • 第69話:日本混乱への応援コメント

    海軍の仕事は商船護衛が任務なのに....

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    正にその通りですね、まあこの世界には海上自衛隊の”いせ””しらね”がいますのでそこは何とかうまくしたいと思っています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第68話:米国の思惑への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この時代のアメリカは今のアメリカとは別物だそうですね!!!


    本気で日本人(東洋人)を黄色い〇ルと考えていたそうです・・・・・

    作者からの返信

    @inoue-hさん、コメント有難うございます。
    はい、全くその通りです。
    日本兵の髑髏でアクセサリーを作るぐらいですからね?
    それを米国人の若い女性がうっとりとみているとか。
    ある高級ホテルで若い女性が宿泊していて着替えてる途中、白人のボーイが間違って入った時はギャ~と叫ぶのですが東洋人が入った時には何事もなく平然としていたそうです。
    まあ、人間として見ていなかったのですね?
    日本本土決戦が行われようとしている時でも真剣に原子爆弾や毒ガスで日本人絶滅を考えていましたからね?
    ちなみに”ダウンフォール(皆殺し)”作戦です。

  • 第68話:米国の思惑への応援コメント

    現実のユダヤ人はそれほど優しくはないのですけれどね。

    作者からの返信

    三条 輝様、コメント有難うございます。
    成程……そうなのですね?
    実際に接することはなかったですからね。
    今の状況を見ていればそうなのかも。

  • 更新ありがとうございます。

    これは驚愕!
    ヒトラーにこれほどの柔軟性があるとは!!!


    日本大ピンチ!
    ユダヤ人にとってホロコーストが無くなったことは素晴らしいことでしょうが・・・

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    元々、ヒトラーは米国とは戦いたくはなかったのです。
    日本が真珠湾攻撃をしてやったぞと聞いたヒトラーは何てことしてくれたのだと言ったそうです。
    英国のみ戦ってくれればいいとの願いでしたが。

    日本にもユダヤ民族に深い人物がいます。
    杉原千畝・樋口季一郎・東條英機 この方達がこの小説の世界でのユダヤ人に関する帰趨を担っていると思います。


  • 編集済

    第66話:大統領の怒りへの応援コメント

    これは超展開!!
    しかしアメリカ国内のユダヤ人勢力にはどう説明するのか?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    正にその通りですね、米国はユダヤ資本により運営されていますのでそんなことしたら破滅です。
    現在、そこをどうすればいいか色々と考えています。
    総統が拒否する可能性の方が大きいかと?
    なるべく早く更新したいと思いますのでよろしくお願いします

  • 物理的限界は精神力でもどうにもならないんですがねぇ。

    作者からの返信

    本当にそうですね。
    補給軽視でどれだけ無駄死にしたか。
    インパール作戦なんか典型的です
    。まあ、この世界では早々に解決したいと思っています


  • 編集済

    第25話:愚かなるものへの応援コメント

    家族が自衛官(WAC)ですが防大卒でそこまでの阿呆が居るとは思えない。同盟も自国の国益のためでしか無くそれを解っていない防大卒はあり得ないのですがフィクションですもんね。

    【追記】私の実家は「草薙の剣」が三種の神器になる前に一時保管されたことで国宝になっている布都御霊神社の近所で、現在の物部宮司さんは防大出身の元幹部自衛官。前任者のお父様は私の高校時代の国語の教科担任でした。

    ちなみに顔見知りの自衛官で崇高な使命感を持っている人は余り知りません。ミサイル部隊の部隊長の元一佐や田母神元航空幕僚長とかですがあくまで「お仕事」ですw

    シン・ゴジラの中で幕僚長が死地に赴く前に詫びる政府の指揮官に

    「お気になさらず。仕事ですから」

    とサラっと敬礼していましたが本当にあんなモノだと思います。「仕事に必要なものに自分の命も含まれている」。ただそれだけです。

    作者からの返信

    三条さま、コメント有り難うございます。

    上記のコメント内容ですがそれが正しいと思います、

    私も自衛隊におられる知人いますが崇高な想いを以て任務についている事に頭が下がります。

    ただ、防衛大学出身で知っている方はいません。

    中にはおかしい考えを持つ人もいるかもと言うことで登場させました。

    自分でも不愉快な存在でしたから早々に退場させました。

    物語としてと思っていただければ幸いです。

  • 第11話:新たなる潮流への応援コメント

    カメハメハ大王の再即位やプリンセスカイウラニの女王即位とかあるのでしょうか?

    作者からの返信

    三条さま、コメント有り難うございます。
    その件は思いつかなかったでしたが何かのおりに触れてみたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします

  • 俺達の白人
      ↑
     「の」は不要では?

    作者からの返信

    三条さま、御指摘有り難うございます。

  • 第17話:怒り狂う悪魔への応援コメント

    初速がマッハ7の弾丸をこの当時のカメラで録画して捉えること、砲として認識というか打った事が判明できるのでしょうか?
    あと録画出来たとしてその距離にいれば弾丸発射後の爆風その他影響が出るのではと愚考します

    批判ぽいコメントばかりですが、なんだかんだで楽しく見てます(^_^;)

    作者からの返信

    @haruharu4325様、貴重なコメントありがとうございます。
    私の説明足らずでしたがこの伊400の性能は今の時代でも不可能な技術を搭載しています。なので常識外れと思われる箇所がありますがそこを含んで頂ければ幸いと思いますのでこれからも宜しくお願いします。

  • 第8話:太平洋艦隊潰滅への応援コメント

    航空用の酸素魚雷って果たして意味があるのでしょうか??
    技術的な面も実現可能か不明ですが、それより航跡が目立つ通常魚雷でも至近距離からだと避けにくいので酸素魚雷にする必要性とコストがどうなのかなと

    作者からの返信

    @haruharu4325様、コメント有難うございます。

    航空用魚雷は酸素魚雷ではなかった……?
    私の思い込み違いだったかも>< 

    そこのところは再度、確認したいと思います。
    ご指摘、有難うございます。

  • 第6話:布哇沖海戦①への応援コメント

    急降下爆撃で800kg爆弾って事は機体性能が著しく向上してるのかな??
    石原莞爾、山本五十六、陛下が転生前の記憶がある割には歴史の改変が開戦前までほぼ一緒って所に違和感があるが、これはのちのち語られるのだろうか

    作者からの返信

    @haruharu4325様、コメント有難うございます。

    とても嬉しいです。
    上記の質問ですが数々の並行世界を渡り歩いている伊400潜水艦はその都度、
    最新鋭の兵器や各種機器を手に入れていてその技術を教えているという設定です
    昭和16年3月に伊400と山本長官が邂逅しますが真珠湾出撃までの間で改良したという裏設定です。

    記憶の件ですが山本長官はありません。
    石原莞爾に教えてもらっただけです。
    裕仁陛下の件は、伊勢神宮の祭主様関係で並行世界の事を教えてもらっているという裏設定です。
    石原莞爾も昭和16年初頭に思い出したという設定でいます。
    詳細は後に閑話と言う話で語りたいと思います。
    これからも応援よろしくお願いします