更新ありがとうございます。
毎日楽しみに見させていただきました。
とても気持ちの良い読了感でした。
暖かくなったら、またツーリングに行きたくなりましたね。
これほどの素敵な出会いはありませんでしたが
旅先のSAで隣り合ったバイクのお兄さんとちょっとした会話をしたり、コーヒーをご馳走になったりした記憶が蘇りました。
面白かった。
できれば、紫眼の少年の続きも期待しています。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
作者もこんな出会いはありませんでした(笑)
春や秋の良く晴れた日には、ざっくりとした目的地だけで予定も決めずツーリングに行くのも楽しいですよね。
紫眼の少年は......どうしましょう。
頭の中に今後のあらすじだけは残っているのですが。
もしかしたら二部までで完結とさせて頂くかも知れません。ごめんなさい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
要所で白坂さんの視点で書かれることで、物語が立体的で、凄くイメージしやすかったです。
バイク好きとしては彼らがもっと物語の中心にいて欲しいと思いましたが、二人の青春と新しい人生の始まりを飾る良い脇役になれていたように感じます。
お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ヒロイン視点の話をもう少し前に入れる事も考えたのですが、彼女の理由を伏せたままに話を進めてみました。
また、初めの構想ではもっとバイクを全面に描くつもりだったのですが、いつの間にかこんな形になってしまいましたので、いつかバイクをもっと前面に出した話も書いてみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。