第2話
前書き
皆さん初めましてルミです。前の話で前書きとあとがきを書かず自己紹介をしていなかったのでここでさせていただきますm(_ _)m僕ってなっていた部分は今後トラのトとしてかかしていただくのでフレンズの名前も一部分表記ですでは本編へどうぞ
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???「あなたはなんのフレンズさんですか?」
ト「にゃっ!」
急に声をかけられたため猫のような驚いた声を出してしまった…
あ、ネコ科のフレンズになってるんだった
じゃなくて
ト「僕はベンガルトラのフレンズだよ!君は?」
???「私は…アードウルフ…です…」
アードウルフと名乗った少女はどうやら人見知りというか自信がない感じの子なのかなと思うほどボソッと自己紹介をした。
ト「よろしくね!アードウルフちゃん!あ、アーちゃんって呼んでもいい?」
ア「アーちゃん…///…いいですよ…」
ト「ホントに!ありがとうアーちゃん!」
まさか許可されるとは思わなかった…
それはいいとして…
ト「アーちゃんもここに水を飲みに来たの?」
ア「そうです…」
ト「ここの水は冷たくて気持ちよくて美味しいね!ところで僕はこれから旅をしようと思ってるんだけど一緒に行かない?」
ア「私でよければ着いて行かせてください…」
ということでアードウルフが旅の仲間に加わった!
ト「そいえばここってどこなの?」
ア「今さら…ですね…ここはジャパリパークですよ」
ト「ジャパリパークか!この島って結構広いの?」
ア「広いですよ?まずはこの先真っ直ぐに歩けばジャングルちほ〜ですね」
ト「それならジャングルちほーまでの案内よろしくね!」
ア「はい…では行きましょうか!」
しばらくして…
ア「ここがジャングルちほーの入り口です…」
ト「案内ありがとうアーちゃん!それじゃここから旅を初めよっか!」
ア「そうですね!」
???「あれ?アードウルフ?珍しいねジャングルに来るなんてあとその子は?」
ア「えっとね…この子と旅をすることにしたの!」
ト「僕はベンガルトラだよ〜アーちゃんを誘って旅に出てるの!君は?」
???「私はオセロットなの!アードウルフの友達さよろしくなの!」
ト「僕のことはとりあえずトラって呼んでよ!」
オ「わかった!改めてよろしくなトラ!あ、もしみずべちほーにいくのであれば知り合いがいるから伝えておくよ?」
ト「それならいつみずべちほーにつくか分からないけど行くことを伝えてくれると嬉しいな!」
オ「了解なの!」
ト「ありがとうオセロット!」
ア「それじゃまたねオセロットちゃん!」
オ「またね〜なの!」
次はどんな場所だろ〜
あとがき
この作品はTS転生ものということを踏まえた上でご覧下さい!主人公であるトラちゃんは転生者です!なのでけもフレのトラとは性格全く違います!てことでまたお会いしましょう!
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