ひとりごと

第1話湧き水

本当に本当に

楽

私はワガママになった

そうそう

素直になったとも

嫌な相手には会わない

これは

自分のため

魂レベルで嫌な人間っているでしょ

私は

そうだなー

嘘を言い過ぎて

罪悪感のない

人の価値を収入でみる人

とか

嫌い

って言うか

死んだらさー

それ持っていけるの？

って純粋に

私はあんまり物に無頓着で

価値が分からない

私はね

綺麗な物が好き

例えばさー

一緒に見た空とか

美味しいご飯とか

笑顔

私は笑顔が好き

顔を歪ませ

悪口言っている人が昔は嫌いで

凄く感情が乱れたけど

今は

幸せじゃないんだね

胸の中に穴がぽっかり

まっくろ真っ黒の

ゴミが異臭を放つように

私はその汚い穴に廃棄

記憶も出来事も

全部

私は無理して合わせるのは職場だけで

あとは合わない人は回れ右

です

だって話す時間がもったいない

それに

そんな時間があれば

寝たり

猫吸いしたり

子供と話したり

読書したり

やりたい事がいっぱい

あとね

心が満たされない

私はね

鬱になって

不眠症になって

薬がないと眠れない体になって

凄く不自由

騙されるし

偽善活動の多い事

3回も騙された

だけどね

その

泥沼の中

出会った人は

キラキラで

あったかくて

話すだけで幸せ

だから

どんなに嫌な事をされても

泣いても

悔しくても

メッキはメッキな訳で

だから

いつかは剥がれる

人が離れていく

私はそれを見て

なんとも思わなかった

事実発信しかしてないし

警察も動いたし

警察も

危ない人だから何かされたら

すぐに警察を呼ぶようにと

私のせいにされてもね

って思った

嘘は言わないし

邪魔くさいし

私のせいでとか思う前に

どれだけの人間を

あなた方の

偽善活動という

お金儲けの為に

利用したの

って

思ったら

人間が凄く凄く

嫌いになった

本当に

その3つの団体は

悪口

嘘

虚偽の申告

が大好き

差別大好き

にてるんだよね

その時の私は

顔色も悪くて

髪もパサパサで

不幸そうに見えてたみたい

それに

周りの人は凄く心配してたみたいで

縁が切れたの

凄く凄く

喜んでくれて

ニコニコ笑う私を見て

喜んでくれる

それに

私はね

気がついたの

どれだけどれだけ

お金があっても

満たされ無ければ

意味がないし

逆に

お金が無いのも不幸で

私は偽善は言わない

自分の好きなことに使えるお金と

お腹いっぱい食べれるお金と

人を喜ばせるお金と

それがあればいい

あとは

んー

ああ

道を歩いていて

綺麗だと思える

最上の人達といる

過ごしている

自分

人ってさ

人の悪口や

嘘

差別

している人間の瞳は

濁っている

本当に

綺麗じゃない

でもさ

そんな

箱庭みたいな

ドロドロの

中でしか

呼吸出来ない人もいるわけで

それが幸せかどうかは

これから

自分で使った言霊返しで

結果が出るんじゃないのかな？

私はね

言霊の大切さを学び

生きてきた

汚かった魂は

やっと

光を取り戻した

って言われているし

たくさんの恩師が増えた

感謝しかない

苦労はしてないけど

走馬灯の様な

偽善活動

は、毎日体調悪くて

今は楽しくて楽しくて

嬉しいくて

寝ていたら

猫がいたり

甘えたの息子が

朝ごはん作ったのを持ってきたり

娘が

突然深夜にご飯作ったり

第2の母が作ったご飯を食べたり

毎日

はい

幸せ

鬱でも

何でも

今が

しんどくても

辛くても

まっすぐ

前を向いて

ほしい

まっすぐだよ

嘘はいけないし

妬んでもダメ

わたしなんて

自分なんてもダメで

最初は

寝よう

疲れたら休憩

そして

美味しいご飯

そして

清潔な体

に綺麗な言の葉

を育てる

そしたら

自分が変わる

そして

周りの人間が変わる

不思議？

類は友を呼ぶって言うように

何故か

ね、

利用される人は何度も騙される

私がそう

だけど

整理整頓

全部まとめた

適材適所に

報告、連絡、相談

相手にしたら

どうして？

こんな所に言われないといけない？

かも

私からしたら

どうして動いたのかわからないの？

私の虚偽を言っていたのを聞いて

上層部に報告

そして

下に降ろす

責任ある立場で

自分の感情でうごくのは醜い

私はさ

警察に

録音とるように

言われてるから

全部言われた時から全部録音してある

それを警察も聞いている

ねぇ

だから

警察が動いたんだよ

子供を危険に晒した人間には

何を言っても

無駄だから

警察に相談した

それだけ

独白だけどね

だから

人の痛みより

自分の人は

世界の理から外れて

必ず

何かの報いを受ける

だって

私には

ピンチの時には必ず助けてくれる人がいたし

それは

権利者ではなく

金持でもなく

あったかい人で

心が元気になる

だからね

今しんどい人に言いたい

どんなに辛くても

虚偽はしちゃダメ

事実発信だけ

それだけ

あとは

全力で

楽しく過ごす

お金がなくても

外にでて

神社仏閣に行くだけで

空気はすんでいて

空を見上げて

空はどこまでも広い

世の中残酷だけど

同時に

あったかい