三頁目
転生六日目
大変困った事になった。
とりあえず
CHECK
name
Skill 呪詛3
∟呪詛適合1
∟呪詛感知1
精神耐性8
∟
苦痛耐性5
∟
second
Skill 収集2
直感1
∟危機察知1
執念1
――――――――――――――――――――――――――
今のステータスがこれである。
ん?何で精神耐性と苦痛耐性が
へけっ! ぺっ!
呪詛は後天的なスキルなんだよ。負の感情が発生してから使うから初撃のダメージがはいるっつーね。
何事も万能とはいかないし抗鬱剤としての役割を果たしてくれてるから良いけどね。
危機察知は呪詛を使ってるのを直感でバレない様に気をつけてたら出た。
クッソ助かる
此れのお陰でスキルを使ってもバレない範囲から始まり、他者の接近、自分の行動によるこれ以上やったら命の危機に関わる範囲を理解できた。
レベルが10から1になってるのは呪詛の
HP(生命力)MP(魔力)SP(活力・体力・気力)POW(精神力)
といったところであり。
どれを
レベルを
余談だがレベルは経験によって上がるが、其の中でも超えること(敵を倒す・新しい物を作る・
ああ、そうえばー何に困ってるか言ってなかったな。
言ってしまうが暇なのである。
まあまてまて、怒るなキレるな呆れるな、そこっ!溜め息もYAMERO!
確かに側から見たら寝て食って泣くだけの羨ましい状況かもしれない。
実際はクソだが。他の
何が悲しくて、死んだ時の恐怖を抱えながら思う様に動かない何時死ぬかも分からない脆弱すぎる肉体に震えながら特殊性癖でもないのに
そりゃ赤子の体に引っ張られるし、家族だとゆう感覚もあるがそれとこれとは話が別である。
拙者、一般性癖ざむらっぁい!であるからして新たな扉開くのはちょっとぉ、遠慮したいてぇかぁまじちょべりばてきなぁ〜!Fuuuuuuuu↑↑‼︎
cool down cool down ひっひっふーだ私落ち着け。
自分の状況に
そうだよトイレ中だよ大(便)なのか小(便)なのかどっちにするんDAI!(錯乱)
それはそれとして急に冷静になるのだがすまない仕様だ。
だが考えてみてほしい、
同じ作業を繰り返し続けるのをきついと感じた事はないだろうか
暇というのわ限りある時間をわざと無駄にするのが良いんだ
やれるのにやらないそれが幸せなのである
でだGREAT DE SPECIALなあーたんは解決策を思いついたわけである。
おらっどうした?褒めろよ!
何なら讃えちゃったって114514!
だらしねぇなぁは言わない(キリッ)だって男の子だもん。(遠い目)
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