家に入ってから徐々に分かっていく前世の記憶が堪んねぇ!!好きすぎるから続き楽しみにして正座で待機しときます。
カップラーメンを一日八個食べます。
キャラクターの心情表現?みたいなのがすっごい上手なので、話が進むごとにキャラクターのことが理解できて好きになっていきます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(5文字)
生まれ変わりものは、昭和のころから常に一定数が存在していますが、ある種の「不思議さ」やそれが段階的に自覚されていく展開が好きです
「初めまして、前世の妻です」 女の子だけ前世の記憶があって、主人公には前世の記憶がない構図がもう面白い。 にやにやしちゃう。 早く正式に籍を入れてほしいですね…。
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