第7話 九月十日
朝から息苦しいくらいの湿度の暑さ。
地下鉄も学生さんがたくさんいて、正直
しんどいぞーーと思う。
早く、涼しくなって欲しいな。
仕事が終わり家について、アッパパーに着替えてゴロリとしたら寝てしまった。
スマホのブーブー🐷で起きる。
だーれーーー?
婚活サイトで知り合った人からの電話。
東北に引越してから、仕事が見つかったそうだ。
市役所の公園管理だって。
同じような年齢の人達とのんびり仕事できるからいいと嬉しそう。
結婚した彼女とも多少の喧嘩もしつつ
順調だとのこと。
おしたしちゃんの事が心配だよと必ず言って下さるのは有難い存在。
ひとりになった私の安否確認してくれてるみたい。ふふ。
しかし、あそこにいる人はまたしてもやらかしてる様子。
バッシングに弱いのに強気の発言して
傷つくのってなぁ、、。
スーパーで100円びきのカットスイカを買って
歩きながら食べた。
暑いんだけど、水分だけだともう入らないから。
美味しい、生き返る感じする。
空はすこし、ほんの少し、鰯雲??
小骨はどこだろうとしばし眺めた。
るしあん先生の田舎の風景がやたらと
素朴で都会での生活の息苦しさを緩和してもらえた。ふーっ。ありがたいなぁ。
ノランさんの猫🐈さんはいつも楽しみ。
あ、玄嶺さんちのこふくちゃんは
どうしてるのだろ?
猫との暮らしは夢だな、、。
さてと洗濯干してお風呂入って、寝ようっと。
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