第6話 九月九日
蒸し暑い一日でした。
この前から
「シャービック」が無性に食べたい。
ので、探してますが、、。
見つかりません。
「ママプリン」も探しています。
子供達が小さな頃にはまだスーパーに
ありましたから、作ってみんなで食べてたのに。
暑い🥵ので、ドンキでかき氷の抹茶ミルク
350円を買い、地下鉄までを食べながら歩きます。
猫師匠の家🏠にはポスターが取り外されて
猫のトイレが日干しされてる!!
と、言う事は猫師匠が無事、生還されたのかな。
猫師匠は暑い🥵日、寒すぎる日には
おんもには、出ないのです。
まさか、家🏠に侵入も出来ないし。
秋🍂深くなったら、よろりんこと姿を見せて欲しいなぁと思いながらかき氷を食べる私。
昨日、昼寝で悪夢を見て、そろそろ
京都へ行かないとな。(従姉妹登場)
あのね、人が多いんですよね。
観光の人がね。
それが、もう、しんどいんですわ。
あと、新幹線に乗るのも好きじゃないし。
早すぎるし、絶対に耳ぽーんとなって
気持ち悪いし。
行かない理由を考えてばかり。
京都の帰りに神戸に行こか、、。
行きたないーーー。
南京町も混んでるやろな。
ロウショウキの豚まんだけお土産買って、
海みたら帰りたい。
葛藤が激しいな。
なんでやねーーん。
10月やな、、。
従姉妹に悪いしな、、。
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