編集済
第52話 男女の性が理解不能への応援コメント
クソエロじじいは、死ねば良いのに!
コメダとかで、マウントとるよ!クソじじい!オレの知ってるじじいもコメダだわ。
嫌われてヤメやたけど、会社を。
死ねば良いのに!
作者からの返信
羽弦トリスさまへ。
初めは驚き‼️だったけど、最近はまたかーです。
第52話 男女の性が理解不能への応援コメント
難しいですね。米国ではTinderと言う出会いの為のアップが人気らしいのです。私がこれを知ったのは、10年ほど前、不動産の紹介をしていた女性が、若い男に誘拐され殺害された事件があり、この男がこのアップで頻繁にデートをする相手を探していたと話題になったからでした。既婚者だったくせにと、さらに叩かれていました。すると、私達が飼っていた犬をレスキューした女性が、皆んなTinderを非難しているが、自分は今の夫とTinderで出会ったと言ったので、びっくりしました。その頃、お互いの希望を塾選して候補を紹介する婚活サイトはテレビでも宣伝していたので、知っていましたが、今では、出会いの形が変わってきているのだと自覚しました。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
若い頃なら出会いはいくらでも会ったのですが、、。
お茶飲み友達は日本では難しい😓です。
第52話 男女の性が理解不能への応援コメント
プラトニックな関係を大事にしたいって気持ち、
ないのかしらん。
肉欲的な人はお断りでいいと思います!!
作者からの返信
結音姫へ。
この歳だからプラトニックな物を求めてしまう、憧れてしまうのかも、、。
はい、そーします。
第51話 同性介助についての判断に物申すへの応援コメント
同性介助が原則なのは分かります。
ですが、現場は、常にそれに対応できるような状態じゃないのですよ!
どこも人手不足ですよね。
(-_-;)
作者からの返信
結音姫へ。
悩みどころです。
私の職場も同性介助と言いますが、男性職員が圧倒的に少ない福祉の現場。
出来ない時も正直あります。
第35話 12月か。への応援コメント
やりたいこと、やらないうちに年を経るのが怖くて。。。(なんて言うとおしたしさんに叱られそうですが。人生、いつ何が起こるか分からないじゃないですか……)
今からでもやれそうなこと、やりませんか?
作者からの返信
結音姫へ。
そうですね。
確かに。
小さな事でもいいからやってみようかなぁ。
第52話 男女の性が理解不能への応援コメント
はじめまして。
なんだか、ヤりたいだけの人って、露骨ですね。
あまりにもよくいそうだったので、失礼ですが、笑ってしまいました。
作者からの返信
ポンポコ様へ。
真面目な人って会ったこと無し。
いい歳して、なんでやねーん。
といつも思うのでした。笑
第51話 同性介助についての判断に物申すへの応援コメント
男性は男性を、女性は女性を……
そもそも、人手が足りないのに難し過ぎますね。
女性が男性を……は、なぜいいのか?
作者からの返信
しまちゃんへ。
んだよねー。
私たちってさ、卒業して21歳でさ、男性患者さんの色んな場面に遭遇する訳。
だけど、恥ずかしいとか思ったら、患者さんの方が辛いからいたって平然とした顔してるのよね。
介護や看護は女がするもんだと言う考えは古いのだー!
編集済
第51話 同性介助についての判断に物申すへの応援コメント
看護師の話ではないのですが、米国では女性産婦人科医がどんどん増えています。最近は男性の産婦人科医は珍しくなっていると思います。
訂正: 女性産婦人科医が増えているのです。女性は男性の医者に触られたりしたくないのでしょう。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
アメリカでは、あるあるでしょうね。
医師不足の日本ではまず、無理です。
だいたい、訴訟になるリスクが怖くて産婦人科医になる医師は減ってしまいましたしね。
第51話 同性介助についての判断に物申すへの応援コメント
看護師も介護士も不足しているのに、まったく理解不能ですね。
嫌なら御自身で看護なり介護をしたら良いのに……現場を知らずに自身の知識だけで判断されても困りますよね。
作者からの返信
月影先生🧑🏫へ。
確かに同性介助が出来たらと思ってますよ。だけれど、人手不足は相変わらずです。
患者さんに対しての看護師配置は決まっていて、それ以上を配置すれば赤字になるんですよ。
それ、どうにかしないと無理なんです。
権利だげ主張できる程日本は制度がついていってない事をご理解いただきたいんです。
第51話 同性介助についての判断に物申すへの応援コメント
頭に来ますね。夜勤中、排泄物まみれになった女性をシャワー浴させましたが、同性介助がどうと言われて、その時の夜勤に女性は居なかったんです。
あと、認知症のじいさんが僕が二万円盗んだ!と、言って僕は呼ばれて会議室で、君は本当に二万円盗んでいないよね?と、面通しまでして、疑われました。
その時、じいさんはこの人じゃないと言いましたが。
糞が!
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
時代は同性介助になっているのかも知れませんが、医療や介護の世界の人手不足の対策もしないで無理言うな!と思います。
そんなん言うなら、女性看護師は男性の排泄介助はできませんよ。
どーするんだっつうの。
第50話 常識への応援コメント
高校生の頃、1年間留学して帰ってきたら、このドアを開ける習慣がついていて、変人に見らていたわたです。もう50年近く前になります。そして、入ろうとしてドアを開けるて出会った人がいると、ドアを開いたまま、どうぞします。すると、その頃の女性は躊躇して、出てくるのを戸惑っていました。目の前で、女性がドアを開けようとしていると、走り寄って、開けるのです。これも驚かれていました。
食べ物のシェアは、いつも妻に強要されて(調教されて)慣れました。私がさんま並みだとは思っていませんでした。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
そりぁ、アメリカですもんね。
私の中では、女性、男性関係無し思考なんで、ドン引きです。笑
食べ物シェアは仲良しとか家族だけですよ。
知らん人とはやです。
奥様はダーリンだから一口ちょーだい🥺なんだと思いますよ。
第47話 私は忙しいの?への応援コメント
2時間通勤なんて想像できませんが、ニューヨークやシリコンバレーで働く米国人の一部にはありです。家の値段が高いとか、都会で働いていても田舎に住みたい米国人も多いのです。因みに、シリコンバレーの平均的な一軒家は日本円にして4億を超えています。ニューヨークの場合は通勤用の高速バスとか鉄道が主ですが、カリフォルニアでは車が主体です。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
桁が違うんですね。
アメリカってデカい家に住んでるイメージあるんですけど、、。
庭で芝刈り機で芝刈りしてたり、バーベキューしてたりのイメージです。
第47話 私は忙しいの?への応援コメント
なんかわかるなあ、そういうの。
わたしはインフルにて自分時間出来ました。
なんか間違ってるけど(笑)。
作者からの返信
しまこちゃん、良く寝てたみたいね。
しまこちゃんの一日はすごい量のやる事をこなしてるなぁって思うもんね。
第47話 私は忙しいの?への応援コメント
少しでも自分の時間が増えてよかったですね。
これから楽しまないと
作者からの返信
@tumarun様へ。
友達はパートが不定期だから、会えないし。
遠くて。こんなところで、ひとりってやだー。
第46話 アラカルトへの応援コメント
我が家も、息子が家を出てからは、余り帰って来ないので、妻は淋しがっていました。特に、年末のクリスマスシーズンは鬱気味でしたが、孫ができて、割とよく来る様になったので、少し良くなりました。
名古屋が地元ですか?叔父と妹が長久手町に住んでいたので、名古屋駅は使ったことがありましたが、駅から出たら全くどこか分かりません。広い道路があったのは幼い頃から覚えてますが。名古屋駅の乗り換えが面倒臭かったのを覚えています。幼い頃は、叔父の所へ遊びに行き、名古屋城や動物園へ連れて行ってもらってました。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
奥さんの気持ちわかるーです。
お孫さんがかわいいですもんね。
これこそ、親孝行ですよね。
名古屋は簡単ですよ。東京のわかりにくさ。
人の多さに比べたら、、。
アメリカは大きすぎて何処なのか?
もっとわからない気がします。
第46話 アラカルトへの応援コメント
久しぶりに愛知県に行ったら、迷ってしまうわ、それ。
「お母さん仕事が身につき過ぎた」ってよく分かる。
わたしもきっとそう。
インフルエンザ自宅療養期間がこんなに嬉しいんだもん(おかしいぞー)。
作者からの返信
しまこちゃんへ。
河村変人市長がしたのよー。
本陣とかも無くなったし。
いつからお母さんが馴染んだんだろね?
土鍋ご飯の塩むすび🍙食べたいなぁ。
そんなおっさんいないかなぁ。
第45話 金の亡者になりにけりへの応援コメント
大変でしたね。
払うべき時は払うべきだと思います。それを、おしたしさんばかりに、回すとは……。
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
私が払ったのに怒ってるんじゃないあんです。甥っ子の結婚式お祝いにケチるのに
物凄い腹が立ったのです。
編集済
第45話 金の亡者になりにけりへの応援コメント
いろいろとお疲れ様でした。
お金持ちでは無くて、いわゆる数字持ちと云う奴ですね。
お金の使い方が汚い人には近づきたく無い気持ちも分かります。
価値観が宇宙人くらいに違うのでしょう。
休める時には、ゆっくり休んでリフレッシュしてくださいね。
作者からの返信
月影先生🧑🏫へ。
私の知ってる人でやはり裸一貫からの成功者が見えます、その方は色んな問題で生活に困ってる人達にシェアハウスを無償提供しておられます。
うちのアホは化け物👹ですよ。
第45話 金の亡者になりにけりへの応援コメント
お金に汚い人とは友だちになれません。
と、わたしは思います。
他人のお金をあてにするのも嫌だし、気遣いがないのも嫌だね。
疲れたね。よしよし。
作者からの返信
しまこちゃんへ。
あのね、お互いさまでいきたいよね。
私の幼馴染の三人はみんな今でもパートして何とか父ちゃんと暮らしてるけど。
冠婚葬祭はちゃんとしてるつうの!
よしよしされたー。うれぴー。╰(*´︶`*)╯♡
第44話 明日は診察日への応援コメント
病気のことは詳しくないのですが、お大事にしてくださいね。
作者からの返信
月影先生🧑🏫へ。
いや、ただの黒子からの爪腺かも知れないんですよ。
やっぱり、不安だったのかな。
つい、呟きたくなって。
すいません。💦
第44話 明日は診察日への応援コメント
しっかり見てもらってくださいね。
あきらめないで
作者からの返信
@tumarun様へ。
あちゃー。
まだわかんないのに書いたから。
すいません、ご心配かけて。
明日みてもらうので大丈夫🙆でーす。
第43話 不安事無くなりほっとするへの応援コメント
お疲れ様です。
甘い話と笑顔で近づく人には要注意です。
もうけ話程、危ういことはないと思っています。
今回は回避出来て良かったですね。
作者からの返信
月影先生🧑🏫へ。
はい。
従兄弟だけに、悩みました。他人ならすっぱり断れるんですが。
お金があるのに、けちんぼなんです。
でもね、死ぬまでに使いきれないお金あるのにまだお金、お金って。
小さな頃の従兄弟とはかけ離れ過ぎて
悲しい気持ちです。
第43話 不安事無くなりほっとするへの応援コメント
日本のビジネスマンと言われる方たちはどうか知りませんが、米国のビジネスマンは平気で嘘を言います。学者の道を歩いて来た私には、時々、えらい教授が、研究者施設等を見学にきた財団等の人間たちに適当な事を言っているのは見たことはありましたが、平気で嘘を吹きまくる人間に出会ったのは、この職に就いた時でした。科学技術をもとにしたベンチャーを始めるために雇われたという科学者でない上司は、政治家やビジネスマンたちに平気で嘘を言うのです。「科学的にそんなこと不可能だろうが!」と言うようなことでも、向こうが’聞きたければ嘘をつきまくるのでした。7年ほどで首になった時にはホッとしました。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
私なんぞは勤め人しかした事無いので、
しかも医療なので誠実さが大切だと思ってます。
金儲けって意味がね、なーんかついていけないんです。
編集済
第42話 気が滅入るへの応援コメント
僕はお義母さんに嫌われていましたから。すい臓がんでなくなる前に。僕に御礼を言いましたが、元気な時は、僕の顔も見たくないって言いましたからね。
68でした。
クソババアか!
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
婿さん、義理でしょう?
本当に対応に気を遣ってますよ。
私達もその話で盛り上がってました。
編集済
第42話 気が滅入るへの応援コメント
> 石橋をユンボでぶっ壊して、
ユンボと言う単語、見るたびに懐かしさを覚えます。中高の間、父親の土方の回会社で、無免許で操っていました。
石橋を叩く習慣は、私の教授を思い出します。橋をぶっ壊してはいませんでしたが、先生は、普通の人から見ると、変人と思われるとても慎重な性格でした。しかし、科学者の世界では、成功した人でした。先生の出版した論文なら信用できると言う科学者に何度も出会いました。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
えー!めっちゃインテリなのに?
土方の親方のお父さん?
科学者は慎重過ぎるくらいで良いと思いますよ。
仮説が立証できるか?ですもん。
編集済
第40話 合計年齢240超えた!への応援コメント
楽しんで来てください。
おしゃべり、お笑いはたっぷりと
お酒はほどほどに
作者からの返信
@tumarun様へ。
はい。
寒い🥶ので何処へ連れてかれるのかドキドキです。
第26話 いつまでも親だ。への応援コメント
母親業って染み付いちゃうものなんでしょうね。きっと。
(もう、戻れない……?)
作者からの返信
結音様へ。
そうかも、、、。
昔みたいに子沢山だったら、いっそ
キッパリできたのかも。
過保護なんだと思いますよ。トホホ。
第36話 お酒についてへの応援コメント
もう、アルコールを絶ってから10年程になります。6年前、アル中の義父が来たので、付き合いましたが。
作者からの返信
アル中なんですか?(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
完全なる苦手な人ですわ。
お酒は静かに嗜むのが一番です。
第36話 お酒についてへの応援コメント
その様な事も知らずに、飲みに誘ってしまい、すいませんでした。
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
トリスさんは紳士的だったし
さっさと帰してくれたからいいんだけどね。
めんどくせー付き合いもあるんだよね。
第32話 今日の気持ちへの応援コメント
しもたなぁ いいですね。自分はその言葉出来ないけれど伝わりすぎる。
素敵です。
作者からの返信
伊藤 はじめ様へ。
はじめさん、はじめまして。笑
大阪に住んでたからたまーに
使いたくなります。
いとこらは関西なので電話は
めちゃくちゃです。
(#^.^#)
第34話 消えるかもへの応援コメント
IPad,(2台目)、MacBook(6台目くらい), iPhone (3台目)ですが、iPad は良いですよ。目が悪くなった年寄りには優しい画面です。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
確かに、職場のパソコンの画面がきついんです。
元々近眼で老眼になったけど、
どんな老眼鏡🤓も合わないのです。
仕方ないから裸眼にしてるとパソコン出来るんです。
目がやられます。
たすかるーーぅ。(^ ^)
第34話 消えるかもへの応援コメント
iPadのかな入力は、ハマるとなかなか抜け出せませんよ。入力は日本人に、優しいかも、
作者からの返信
@tumarun様へ。
わかります。
パソコンのキーボード入力だけの時はそんなもんだと思ってたのですが、、。
仕事のパソコンのミスタッチが多くなり、疲れます。😮💨
良かったーー。
お財布👛いたーーい!😭
第33話 ケチでもええやんへの応援コメント
日本は、離婚後の父親に甘いですね。福岡に住んでいた時の知り合いが、私達が米国へ帰ってきてから、離婚し、看護師のシンママとして、子供二人を育てています。離婚後、何年かは養育費が支払われていたが、入らなくなった時、手続きが面倒で、なにもしなかったと言っていました。
米国にも、手につけられない父親はいますが、ちゃんとした職に着いて、それを維持するためには、養育費を払う義務があります。払わないと、給料から天引き、最悪のケースは刑務所行きです。離婚後の家族が社会保障を受ける様になると、それは父親・前夫の過失でもあると言う理由です。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
うちは養育費貰いました。
確かに、払わない男性お多いですね。私は何とか看護師という資格があったから良かった方かも。
何もなくて離婚した人は朝夜と
掛け持ちで働いてました。
刑務所ってすごいですね。
第30話 働きありって実は殆どは遊んでるへの応援コメント
大変ですね。
最近、LINEで休みの連絡する事がうちの会社で流行っています。
また、今度は今池で飲みたいです。
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
LINEで休み、、。
Z世代なのかなぁ。
編集済
第22話 料理がしたくなるへの応援コメント
現在、我が家では、私が7ー8割の料理をしています。結婚当時、料理のできなかった妻に代わって私が半分以上の料理をしていた時から続いています。おかげで、料理したくなくても作るしかありません。時々、宅配もやりますが、心臓病を心配する妻は、外食は塩が効きすぎていて食べられないと苦情を言うのです。この先なんらかの理由で料理をしなくても良くなると、私もやりたくなるんだろうかと思うこともあります。
作者からの返信
@fumiya57様へ。
たぶん、なるんじゃ無いでしょうか?
元来、料理が嫌いな人はやりませんもの。
ふふふ。
第11話 尾崎豊さんは、、、。への応援コメント
僕は、目が覚めたと思います。実際に、そうだと思います。尾崎豊さんは、10代の人に刺さる歌詞を少しは書いていたと思いますが、中卒でも立派に仕事をしている人はいますし、また、窓ガラスを割ったら、血がダラダラ出て、痛いですね。確かに、僕も、このコラムの意見は、貴重だったと思います。💯
作者からの返信
マイペース七瀬様へ。
尾崎ファンの方には申し訳ありません。💦
リアルヤンキー達が凄すぎたので
なーんか、、、。
ま、ドラマでやってますから。
第21話 腹たつのりへの応援コメント
怒りが現れてますね。
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
うひひ、あそこは誰も読まないだろうと好き勝手に書く場所です。
皆さんには意味がわからないですが(苦笑)。
ストレス発散です。
第16話 仕事はボランティアじゃないからへの応援コメント
えええー!
事前に綿密に計画立てていくものではないのですか?!
現場の下見や引率職員の打ち合わせも……。
色々と突っ込みたくなってしまいました。
おしたしさん、
お疲れ様でした!
。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
結音様へ。
行ったのね、事前見学に。
三人もね。
それでこれなのねー。
たぶん、職員の打ち合わせがテキトーなんだと思うのね。笑
私は医療人なので、事故などは
あってはならないと思うんです。
私が参加しない時は誰かが
転んで、流血事件になっちゃうんですよ。
それ、嫌なんです。
なので、必死なんです。へへへ。
お疲れ様って嬉しいなぁ。🥰🥰
第16話 仕事はボランティアじゃないからへの応援コメント
まさに戦場ですね。
でも菜の花さんがいるから、利用者さんが生きています。
読んでいて感謝しかありませんでした。
ありがとうございます
作者からの返信
@tumarun様へ。
読んでもらっちゃいましてありがとう😊ございます。
溜まってるんですね。
なるべく、若い子は自由、伸び伸びと育って欲しいので。
ただ、中堅はそれなりにやって欲しくて。
パートさんの事を兎角うっとおしく若い職員さんは思うのですが、
阿吽の呼吸でわかってくれるんです。
そこがねぇ、、。
しばらくは無言😑で仕事です。
ふふふ。
編集済
第15話 自分がたりへの応援コメント
あんな、たこ焼き屋に案内してすいませんでした。
いつか、また違う店で…。
作者からの返信
羽弦トリス様へ。
たこんつぼ、楽しかったのです。
でもね、
帰りがねぇ、酔っ払い🥴は乗り換えが間違えてしまうのだー!
第3話 アンとハイジの考察への応援コメント
菜花さんはしっかり子供に注いでますから大丈夫(^-^)
作者からの返信
@tumarun様へ。
嬉しいですね。
褒められるとえへへ。
大丈夫ですか?
私、良くわかんないまま親をやってきたので、、。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
第52話 男女の性が理解不能への応援コメント
婚活サイトじゃなくて、お友だち探しサイトがあるといいね。
婚活だと、どうしても性的なことが含まれるんだと思う。
恋愛的なことの前に、人間として信用出来るか、尊敬出来るか、だよね。
だって20代じゃないから。
作者からの返信
しまこちやんへ。
そうなの。
本も読まない人ってそれだけで、アウトになる自分がいるのよね。
とかく、お金があるアピール強めだけど、
確かに資本主義の日本でお金は大切だけど。
やっぱり、人柄かなぁ。