あとがき

 大好きな愛猫のベルちゃんが亡くなったので気持ちの整理のために書きました。


 心臓が肥大化し、血栓ができて詰まってしまったようでした。調べたところ、猫ちゃんには珍しくない病気だそうです。

 亡くなるその日の朝まで元気にしてたそうです。急変があって3時間で逝ってしまいました。

 その瞬間は痛くて辛かったでしょうが、ベルにとっては最期を迎える日の朝まで元気に過ごせたのはある意味では良かったとも思えます。

 なので、ベルちゃんの死に対しては納得して受け入れているつもりです。気持ちだけがまだ追いつかないのですが……。


 今は妹猫のチビが少し寂しそうで、妹犬のチャコはいつも通りです。私は離れて暮らすけど、また様子を見てあげなければと思います。



 読んでいただいてありがとうございました。

 それでは、失礼致します。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ベルちゃんへ どりゅう @paffco

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る