2023/12/24 一日1万字と次作予告


 

 カクコンの応募期間がまだあるので、もう一作投稿しようと、クリスマスイブなのに1日机にかじりついて実話エッセイを書いていました。


 1日がんばって約1万字。


 結構書いた気分でしたが、それ程でもなかったですね。

 自分では、3万字くらい書いた気分だったのですが。(笑)


 でも、よくよく考えたら一日でどのくらいの文字数が書けるか分かるようになったのは、最近のように思います。

 以前は、20×20の書式で何枚書いたという感じだったので。

 だいたいそれで、調子のいい時だと3,40枚書いていて、文字数に換算すると1万6千字になるはずなのですが、私は改行魔なのできっとその文字数にはなっていなかったかと。

 そう考えると、以前はもっといっぱい書いていたと思っていましたが、今とそう変わらないかも知れません。

 今は、1ページ2千字程度の書式で書いています。

 やはり改行ばかり入れるので、文字数は2千字にはならないですね。

 なので、Wordの左下に文字数カウントが出るので、それを確認しながら書いています。

 私の場合、毎日このペースで書けるわけではないので、10万字の長編小説が余裕とはいえないのですが、それでも自分の現在の最大値を知れたのはよかったです。


 たまには、こうして執筆だけに没頭するのもいいですね~。

 まだ、ラフに書いただけなので加筆したり、削ったりしてブラッシュアップする必要がありますが、年末にはカクコンにもう一作エントリしたいと思います。


 今年、カクコンの短編部門にエントリしているノンフィクの続きとなります。


 現在エントリ中→【実話短編】美少女戦士になれなかった私は聖母の笑みで断罪する/天城らん https://kakuyomu.jp/works/16817330665451874097/episodes/16817330665451884859



 この話は小学5年生の時の話なので、続きは6年生となります。

 またもやトンデモ先生が登場します。

 6年生のスタートはたったひとりの友達しかいない私が、人気者になりたいと奮闘するお話です。(笑)

 5年生ほどのインパクトはないお話ですが、何だかんだとアオハルな感じかも?

 お楽しみに~。


 続編とはいえ、そのはなし単体でも読めるようには書きました。ただ、前の話を読んでいた方がより私の切実さが伝わると思うので、美少女戦士……の方も、読んでいただくことをオススメします。

 カクコンエントリ中なので、ぜひぜひ応援してやってください。


 現在、柴田さんちのカクヨムコンデータの☆番付だと22位まで下がってきてしまいました。汗

 できれば☆100くらいが目標なので、あと4.5人に気に入っていただければいけるんじゃないかなぁと思っています。

 カクヨムコンは、一次審査は読者選考と言う名のランキングを参考にされます。

 なので、ちょっとでもこのお話いいなとか、がんばれ!と思ったら、ぜひ☆3以外でもうれしいので応援してください☆


 <予告・仮タイトル>

【実話小説】神様を名乗る男が『ここを天国にする!』と言ったので小6の私はドン引きする

 6年生の私も、先生運が悪くヘンな担任にあたりました。自分が神だと名乗る先生。

 さて、私の小学校最後の生活やいかに!?

 陽気?な先生と、人気者になりたい私とバスケのお話しです。

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