シュウシン作成秘話
UNKNOWN
第1話
ある日寝ると記憶が飛んでいて名前も思い出せない。記憶が飛んだ先は、、、少ない情報の中で今起きてることの原因を探す。読む時に意識するのは
始めと終わり。
最後には、全てがつながる。
こんにちはあるいはこんばんは
はじめまして。UNKNOWNです。
今回友美さん達の読書会に紹介していただいた
「シュウシン」は自分にとって初めて書いた小説なので、込めている想いはたくさんあります。
ではいきましょー。
おおまかなあらすじは最初に書いてあります。(作品の都合上短いあらすじしか書けません。ゴメンネ)
この作品を書こうと思ったのは、殺人のニュースを見て
「この人のこともいつかは、忘れられてしまい本当にこの世から消えてしまうのだろう。」
って思った時です。シュウシンでも‘名前’はキーワードですが、名前を忘れられることが、二度目の死と言ってもいいほど名前は大切なものだと思ってました。
そんな自分の気持ちをどうにか表そうとして、この作品の構成を考えました。
この世は幸せと言えるものではないと思います。
仮面がないと生活できない人、自分の気持ちを何も言わない人、周りに合わせることしかできない人、
外から見て幸せだと思っても実際はどうなのか検討もつきません。それが人の気持ちだと思うからです。そんな世の中で共感は求めませんが、1人でも多く自分の想いが届くことを願っています。
ではここら辺で、またいつかどこかで。
追伸
Stand by you を読むにあたって。
ネタバレ防止を防ぐために一つだけしか言いませんが、Stand by you の主人公はティディベアです。
じゃあ、匂いの、、、
シュウシン作成秘話 UNKNOWN @NONEXISTENCE_unknown
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