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2023年1月23日 21:11
タイトルに惹かれました。「ゆうつ吐息」ステキです🎵「 寒くなければ、その苦しみを見ることはない。でも仮に、温かさの中でも、苦しみは見えないだけで、そこにあるとしたら。」苦しみから永遠に逃れられそうもないですね。楽になれる時が来ることを祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!苦しみから永遠に逃れられそうもない …………。ガクガクブルブル
2023年1月19日 16:35 編集済
極めて短い作品ながら、男の呟きの深さと寒ざむしい光景が手に取るように浮かびます。ひと言でいえば、寂しい男の切ない独白でしょうか。ご紹介のとおり、「可視化」は実を結んでいます。
コメントありがとうございます!寂しい男、さて、誰のことなのでしょうか …………。
2023年1月16日 23:38
読み切り小説の企画から参りました。寒い冬と白い吐息に、これほどまで人間の痛みや諦めや感謝を重ねることが出来るのですね。「人間であること」の幸せを文字通り「可視化」された作者様には脱帽です。私はこういう小説が好きです。
コメントありがとうございます!自分でもコンパクトにまとめられたと思い、気に入ってます!
タイトルに惹かれました。
「ゆうつ吐息」ステキです🎵
「 寒くなければ、その苦しみを見ることはない。でも仮に、温かさの中でも、苦しみは見えないだけで、そこにあるとしたら。」
苦しみから永遠に逃れられそうもないですね。
楽になれる時が来ることを祈ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦しみから永遠に逃れられそうもない …………。
ガクガクブルブル