応援コメント

第2話」への応援コメント

  • ひぐらしエ〇大師匠の神髄を見た……!
    美味しいですよね、牡蠣♪(笑)

    作者からの返信

    この伏字の中にどんな文字を入れるかで、僕への評価が変わるのですね? ふっふっふ。
    『ロ』なんて入れる愚かは致しません!

    ここに当てる文字は『テ』!!
    うっき~っ!

  • なるほど! 
    カキを食べる時は、いきなりしゃぶりついて食べるのね。

    残念だわー。
    私、カキ食べられない純粋少女なの(笑)

    作者からの返信

    カキが食べられないとは。では、あまりに夢中になって殻をべろんべろんなめて唇を切って血だらけになったご経験も有りませんか。
    食欲とは人をそれほど狂気にしてしまうモノなのです。

    T女史とオバマ君の大活躍は、皆様のおかげです!
    ありがとうございました。

    編集済
  • T女史にオバマ君!?w
    何処かで聞いた事があるキャラが登場しましたが、きっと気のせいでしょうw
    小濱編集長もきっと、気品あふれる紳士に違いないですね!

    作者からの返信

    お読みいただき感謝いたします! お名前勝手に拝借してしまい、申し訳ありません。
    おっしゃる通り小濱編集長は、新聞社に、この画期的な取材企画を立案してしまう極めて優秀、かつ才能あふれる紳士であります。できる男!
    T女史が自分のアバターに彼の名前を付けたのは、尊敬と憧れの結果です。『変な事させて笑ってやろう』などとは微塵も考えておりません。ご安心ください。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  •  俳句も上手いんですけど、『勘違いさせる』描写も上手かったです。『性描写あり』にセルフレイティングしていて、安心しました。いや、ほんとに。

    作者からの返信

    際どかったですか? ありゃりゃ(笑)
    だってT女史が! オバマ君が! そりゃぁもう大興奮で、作者の予定にない事を『ベロベロ』とっ!!
    保険を掛けて置いて正解でした(笑)有難うございます!

  • んんんー ワタクシ
    ♥をポチしてしまいました
    責任をとって、、

    ノーコメント

    と コメント致します




    作者からの返信

    いやいやいや、しっかりエールは頂きましたよ!(笑)
    応援ありがとうございます! 迷ってしまうエピソードで申し訳ありません!
    とても嬉しいです!