応援コメント

第六話 静かな一歩」への応援コメント

  • ここまでは、ほぼ想像通りの展開でした。
    いやぁ、切ない。
    今なら、なんだそんなことって言えるGGの自分と
    その頃なら痛いほどわかる自分の時の隔たりを
    感じてしまいますねぇ。

    作者からの返信

    ぱいさん、読んでくださってありがとうございます!

    そうですね、年を重ねて様々な経験を重ねると、色んなことが些事になってしまいがちですが、そうしたことを思い出せるのもまた良きかな、と思います。

    わたしもこのお話を書いた頃はまだ若かったので、確かに今では書き表せないような表現をしているなぁ、とも思いますねw

    重苦しいお話ではありますが、最後までお付き合い宜しくお願い致します!