第37話 少女と決意への応援コメント
な、なるほど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先の倖亜の感情が特に複雑怪奇で、紫苑を愛する心とテリオンの残酷な感性に流される心が同居しているのですが、紫苑にかける言葉、倖亜の感じた気持ちに偽りはないと思っていただけるとやや読み解きやすいと思われます。
今後もよろしくお願いします!
第22話 少女とディープキスへの応援コメント
「向かい合った揚羽蝶とモルフォ蝶の翅がゆっくり、閉じたり開いたりしている」
このシチュエーションがものすごく素敵だなぁ、と。好きだからこそ壊してしまいたい、そんなクソデカ感情大好きです。それが純粋なユキ自身の感情なのか、テリオンとして本能的に埋め込まれたものが多少なりとも発動しているのかは分かりませんが……。
作者からの返信
好きと殺意は同居するものだと思っています。
そのあたりの感覚が終盤でまた出てきますので、ぜひ最後までご期待ください!!
第18話 少女と彼女の心への応援コメント
激重感情、いいですね。腕を折ろうとするシーン特に好きです。
誤字報告? です。
「ユキ、あたしがショックを受けると思って嘘ついてた……。あたしも怪物になったんだんでしょ?」
はなったんでしょ、の誤りでしょうか。こちらがまちがっていたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
誤字指摘ありがとうございます!注意して書いているつもりが、どうしても出てしまいますね……。
第1話 少女とモルフォ蝶への応援コメント
Twitterから来ました。
あらすじから引き込まれ、少し難しそうな設定かと思いましたが本文を読むとそのようなことはなく読みやすかったです。
行けるところまで読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
電撃の締め切りまで完結まで書きます、よろしくお願いします!!
第6話 少女と男たちへの応援コメント
割と戦闘から戦闘へのテンポが早めですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物に情報を与える構成上、やや序盤が詰め込んでいる感があるのは否めません。ずっとバトルが続くわけではないです。唐突感がありましたら申し訳ありません。
第二章はややゆったりめに作る予定ですので、長い目で見ていただけると幸いです。
第40話 少女と感情への応援コメント
血を掬い取ってなめるシーン等々のユキのサイコ描写から、ようやくユキの思いが分かった気がしました。
作者からの返信
テリオンの本性も関係して好き=殺意と捉えてしまう倖亜の、善の心と悪の心に揺れ動く気持ちを以前のデート回で舌を噛む描写に仕込んでいました。
地球に降りて紫苑を愛したためトランぺッターを破壊しようと奔走したものの、それが全て無駄となり、極限状態の下で紫苑に対する感情が一気に噴出している状態です。
紫苑が自分の混沌とした感情に応えてくれたことが、倖亜としては嬉しかったのだと思えます。