仁科さん、
コメントありがとうございます。
亀というと、ゆっくりやのんびりというイメージがありますが、今回の場合は冷や冷やものですね。次こそ、陸地であることを祈るしかなさそうです。

篠崎さん、コメントありがとうございます。

一度見つけたと思った希望が実は絶望だった時の落胆は半端なものじゃありませんよね。

主人公はきっとまた新しい島を見つけて飛び移るでしょう。またそれも亀かもしれませんが……。

淀川さん、
コメントありがとうございます。
短編は以前までは不得意だったのですが、着地地点を決めてから書くという風にしたら書けるようになっていました。なのでお題があった方が短編は書きやすかったりしています。
あとは、本筋は単純で、余計な話をいかに書くかという、タランティーノの映画みたいな方式を使ったりしていたりもします（あ、これ内緒の話）。

レビューも書いていただき、ありがとうございます。
カクヨムコンでは、全然ランキングの波に乗れずにいたので、ひろしシリーズで躍進している淀川さんを見て凄いなーと思っていました。
まだ、読んでいない作品もあるので、またお邪魔させていただきますね。
ありがとうございました。

月井さん、
亀イコール島って、どこから始まったんでしょうね。ヨーロッパとかの絵を見ると結構亀が島になっているものを見る気がします。
考えてみたら巨大亀って怖いですね。

山野さん、
コメントありがとうございます。
無限ループ小説になりそうですね（笑）
主人公は何も考えずどうにかなるさとのんきに思っているタイプのようです。

帆尊さん、
いつも現代ものばかり書いているので、今回はあまり書いたことのない題材にチャレンジしてみました。
嬉しいコメントありがとうございます。

石矢天さん、
「しゃぼん玉のようなもの」は亀の「はなちょうちん」みたいなものですかね。もしくは呼吸でのあわぶくだったのかもしれません。
海のファンタジーを想像すると、どうしてもワンピースが切っても切れない感じで出てきちゃいますよね。
コメントありがとうございます。

fuusoraさん、
コメントありがとうございます。
ちょうど別の小説を書いていて、なんか頭が書くモードになっていたので、勢いで書いてしまいました。

クロノヒョウさん、

40回目の企画、お疲れ様です。
大きな亀って一度でいいから乗ってみたいですよね。
現存してる亀の種類で一番大きくても2メートル強ぐらいなので、すごーく大きな亀って実在しないみたいですが……。
ありがとうございます。