応援コメント

第32話 あとがきと2章のお知らせ」への応援コメント

  • まずはここまで読ませていただきました。ラブコメでの五木さん節を楽しめて本当によかったです! 第2章も始まるとのことですので、引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当にむちゃくちゃなペースで更新しまくってしまい、申し訳ございません……!!
    私も書きながら「いや、これはいくらなんでも酷い!!」と自戒の念に囚われておりました……!!

    2章はちゃんと、ほのぼのとしたラブコメをのんびりとしたテンポで書き尽くすまでゆるりと続けていく予定ですので、是非とも摘まんで頂ければと!!

    ひとまずのご愛読ありがとうございました!!

  • 鰹節はほしいけど一度も立ち去ってないので戻って来てもないんですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何とありがたいことでしょう……!
    mithuki1974さんには正月お雑煮の出汁とったあとのちょっと味が残ってる厚削りの鰹節を差し上げますので、存分におしゃぶりください……!!
    酒飲みのおっさんによると、いいつまみになるらしいです!

    私はご飯にのっけて食ってました!!

    ひとまずのご愛読ありがとうございました!!

  • なぬっ!?JD作家ですと!まさか実在したとは結婚してくr(ry)

    もうちっとだけ続くお亀なラブコメを楽しみにしております😄

    作者からの返信

    実はそうだったのです。
    おっさんみ溢れるペンネームも「ふぇぇ。女の子ってバレたら舐められちゃうよぉ」と言うスンポーで、おっぱいおっぱい言っているのも「ふぇぇぇ。恥ずかしいよぉ」と顔を赤らめながら書いていたのです。


    おっさんがな!!(まさに外道!!)


    アホの子書きたいわねと思って始めた拙作、気付けばアホの子比率が高かったため、ちゃんと全てのアホの子をコンプリートしたい所存!! ちゃんと文字数減らすので、ホントさーせんした!

    ひとまずのご愛読ありがとうございました!!

  • 怒涛の展開でレアピーチちゃん登場からバイト先で小春ちゃんのキャラぶれまくってきっと試行錯誤の末にご乱心あそばれたか?などと不敬なことを考えてたりはしましたが、あ、そういや作者殿アホの子好きだったなぁとか思ったりも(笑)
    うまく表現できないのですけど、直径2センチの穴に直径3センチのホースを無理やりねじ込むが如く、エピローグまで持って行ったんだろうなと思うと作者殿の苦悩が見え隠れします。
    ラノベ界では途中で執筆辞めてしまって読者に続き読みたいんだけど・・・と思わせつつも放置したままな作家さんも多々いらっしゃるのを見ると最後まで書ききる作家としてのプロ意識を感じますな。
    ヒジキ君が立派に秀亀君になったところなので、次章も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当ならば200000文字は欲しいところをサブエピソード全部ぶっこ抜いて突貫したらこうなりました(゚∀゚)
    けどね、おじき! 小春ちゃんはプロット通りなんですよ!!(バーン!!)
    最初から病んでもらう予定だったのですが、ちょっと病ませるタイミングが遅かったなと! 制服貰って着てみたんけどさ! の辺りでやっておくべきでした!!

    ご指摘の通り、あたいはヒロインが4人いたら3人はアホの子にしたい病をずっと患っておりまして、それが高じてアホの子でラノベ一冊書かせてもらったくらいに愛しております笑 YouTubeのシナリオでも監修さんに「またこいつアホの子書いてる……」と呆れられておりまぁす(゚∀゚)

    本来は書籍化が決まったり、または目がないと判断したり、あるいは書籍が打ち切られたりのタイミングで次に切り替えるのが専業作家への最短ルートであると心得ているのですが、私は書くことそのものが好きな変態なので、どうしても完結させてぇ!! というパッションが出てきてしまい、同業の皆さんに「お前は何をしているんだ」とよくご指摘を受けます笑

    拙作はラブコメの皮を被った秀亀くんと茉莉子ちゃんの日常ものなので、周囲の仲間たちを満足いくまで掘り下げたらいつでも纏められるという気楽さもありますので、2章は本当に、私も読者様も肩の力を抜いてやっていけるようにしたいなと……!

    ひとまずのご愛読ありがとうございました!!