応援コメント

第2話」への応援コメント

  • にわさま、やはり、登場してしまいました。すずです。

    通りすがりの少女に、こんなにも的確に、希望の有無を話せるJK、いるでしょうか?

    私には無理です。悩んで、悩んで、「…あるかも知れない…」くらいしか、きっと言えません。そんな自分が、恥ずかしくなる、エピソードでした。

    そして!!やっぱり、少女は、何者!?

    星空に消える!?

    もしや、少女が、希望、そのもの!?(勝手な見解、申し訳ありません💦)

    また、じきに現れます。すみません(*´Д`)

    作者からの返信

    3話に繋がるためにはどう持っていけばいいのかずっと考えてました。
    人って案外優しい生き物です。
    小さな女の子相手に
    「この世界に希望なんかないよ」
    とは言わないのではないか、もしそう言えてしまうほど世の中が殺伐としているならば、滅びればいい。くらいのイメージで書きました。

  • (⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    飛んでった…