真気(呪力)を限界まで何度も使ってたせいで体の衰えが早くなってたのを治したってことかな
結界維持してる術者の真気量があがった結果…
大妖「ふふふ、あと少しででれるな」
↓
大妖「うそやろ!?急に結界硬くなった!?」
はい、女性年配術者にとっての神が誕生しました。
とりあえず妹の説教が怖いなw
気脈の修復に気を取られて、皮膚の老化を癒しちゃったよ、このお馬鹿さん
やっちまったなぁ〜
主人公争奪戦がいざ始まる
女性術者「!!?」
京都は怨念渦巻く地。
女性の『美』や『若さ』に対しての執念と言うか、怨念が具現化して主人公を襲ったりしないだろうか?
「さっ寒気が」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
お兄様?なぜよその女を若返らせてかわいい妹はそのままなんですか?