贄にされた本人からすると巫山戯んなおい！だと思うし、そいつは致し方無い。とは言え憎み続けるってのもあれ結構大変。
良くも悪くも脳筋の極み！って感じかつ反省してて後悔もしてる臭いからこいつになら絆されてもまぁしゃーないかなー？
重蔵になら絆されても、初志貫徹しても話の展開次第でどっちでも良いかな？
とは思い始めてる。
なんか主人公の記憶や事実と違いすぎて、違和感凄いな。この重蔵、偽物じゃないだろうな。
いやしかしなぁ、あの時ひたすら尊を罵倒してた卑怯者が何を今更ってのもある
都合の悪い真実まで告げられるのか、自己保身の入った真実の一部を開示する程度の温い姿勢で説明されても、益々そこでも我慢せざるを得なくなる武尊が不憫だわ
重蔵に関してはどう転ぶか分かんなくなってきたな
他と違って罪悪感と後悔の念を持ってそうだなこの人は
あの時斬ったのは妖魔じゃなくて尊の足だもんね。