応援コメント

第1話プロローグ」への応援コメント

  • もしや私の別人格が書きだしたんじゃあ・・・んなわけありませんでしたね、こちとら文才が疑問な婆さんでありましたっけ

    もったいないので、2話からは夜に読ませていただきます

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    遠くない自分の将来の姿を想像して書いた、私小説風のお話です。
    どこかに共通するものがありましたら、嬉しいです。

  • 大きな家に1人残されてしまった孤独感。それでもパソコンに向かうこの女性は何を書くのだろう。

    興味しかありません!

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます。
    いつかは、夫か私どちらかが一人になるはずなので、
    最近よく、一人になった時のことを考えます。
    そんなところから、できたお話です。

  • 切ない滑り出しですが、どうかこの先の幸あらんことを・・・。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます。
    ちょっと恰好つけた文章に挑戦してみました。
    死が近くなったら、自分はどう生きているのか、想像してみました。

  • 私も両親が亡くなったら、心の拠り所をカクヨ厶での創作活動に見いだすかもしれません。
    それほどに文章を書くことって生きる喜びとつながってます。
    ネットで様々な方と交流できるって本当にありがたいです。

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます。
    書いて自分を吐き出すって、生きる原動力になるように思います。
    誰かと繋がっているって大事ですね。
    将来、孤独になったらと考えて書いたお話です。

    編集済