このエピソードを読む
2023年9月9日 09:36
もしや私の別人格が書きだしたんじゃあ・・・んなわけありませんでしたね、こちとら文才が疑問な婆さんでありましたっけもったいないので、2話からは夜に読ませていただきます
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。遠くない自分の将来の姿を想像して書いた、私小説風のお話です。どこかに共通するものがありましたら、嬉しいです。
2023年1月16日 14:54
大きな家に1人残されてしまった孤独感。それでもパソコンに向かうこの女性は何を書くのだろう。興味しかありません!
読んでいただきまして、ありがとうございます。いつかは、夫か私どちらかが一人になるはずなので、最近よく、一人になった時のことを考えます。そんなところから、できたお話です。
2023年1月15日 21:18
切ない滑り出しですが、どうかこの先の幸あらんことを・・・。
読んでくださり、ありがとうございます。ちょっと恰好つけた文章に挑戦してみました。死が近くなったら、自分はどう生きているのか、想像してみました。
2023年1月15日 20:29
私も両親が亡くなったら、心の拠り所をカクヨ厶での創作活動に見いだすかもしれません。それほどに文章を書くことって生きる喜びとつながってます。ネットで様々な方と交流できるって本当にありがたいです。
読んでいただきまして、ありがとうございます。書いて自分を吐き出すって、生きる原動力になるように思います。誰かと繋がっているって大事ですね。将来、孤独になったらと考えて書いたお話です。
もしや私の別人格が書きだしたんじゃあ・・・んなわけありませんでしたね、こちとら文才が疑問な婆さんでありましたっけ
もったいないので、2話からは夜に読ませていただきます
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
遠くない自分の将来の姿を想像して書いた、私小説風のお話です。
どこかに共通するものがありましたら、嬉しいです。