応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 短編という短い話の中に
    スッと入り込めるなんて
    不思議、とてもお上手です。
    お上手というこの言葉が正しいかどうかは
    分かりませんが。

    素晴らしいと思います。
    すごいです。

    作者からの返信

     拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     最近あまり見ない角砂糖。
     懐かしいです。
     僕が住む街の喫茶店は、ほぼ壊滅状態で、昔を懐かしんで書いてみました。

     お星さまや応援コメントをありがとうございます。
     嬉しいです。

            m(_ _)m

  • おヒゲのマスターがいらっしゃる喫茶店、それだけでもう、魅力的な気がします。きっとチーズケーキあたりが美味しいでしょう。あと、たまごサンド。
    ちなみに私は、キチンと立方体の角砂糖よりも不揃いなゴロゴロしたのが入っているやつが好きでした。
    遅効性の恋の魔法、素敵なお話でした。ありがとうございます!

  • 心地よい物語でした。

    私の住んでいる所は喫茶店がたくさんある地域ですが、もっと年を重ねたら、こんなヒゲのマスターのいる喫茶店に足しげく通いたい.……。
    そんな憧れを思い出させてくれました。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

     拙作に、素敵なレビューコメントや応援コメントをありがとうございました。
     嬉しいです。

     僕の住んでいる町には、喫茶店があまり有りません。
     とても、羨ましい所に、お住いですね。

     恋の魔法。
     かかってみたいです。

  • 素敵な短編ですね。今は世の中のスピードが早くて、角砂糖が溶けるまでのゆっくりとした時間を味わうような余裕がない感じですが、こういうひと時はとても大事ですね。
    お金のなかった学生時代、彼女は角砂糖が溶けるまでの時間、主人公のことを考えていたのかなぁと想像しますね。
    ラストもハッピーエンドで良かったです。

    作者からの返信

     拙作、読んで頂き感謝します。
     応援コメントも嬉しいです。

     自分が学生時代には、本当にお金がありませんでした。

     ところが…。
     何故か、今もありません。
        
              (;^_^A

  • バイトで出会った彼女と、角砂糖を通して、通じ合い、カフェで出会う。そして、二人で暮らす……なんともロマンティック。すばらしいです。

    作者からの返信

     拙作、読んで頂き、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
     お星さまも嬉しいです。

     最近、見かけなくなった角砂糖。
     僕の住んでいる街には、喫茶店自体が少なくなりました。
     懐かしいですね。

  • 甘酸っぱくて素晴らしい物語でした。二人が再び出会い結ばれて良かったです。

    作者からの返信

     拙作、読んで頂きありがとうm(_ _)mございます。
     応援コメントやお星さまも嬉しいです。

     時には、おひとりで、レモンティーもお勧めです。
     良い事、あるかもです。

  • 甘いレモンティー、幸せな二人、ゆったりした空間に癒されました。素敵な物語ありがとうございます\(^-^)/

    作者からの返信

     拙作読んで頂き、ありがとうございます。
          m(_ _)m

     お星さまや応援コメントも嬉しい😄です。

     甘くて、すっぱくて、ほろ苦い。
     レモンティーは、初恋の様ですね。

  •  サルトルがフッサールの現象学について語ったという記事のなかに"砂糖が溶ける時間"についての記述があったような(学生時代の)記憶がありまして、ramia文学は現象学だったのか、凄えなあ…と感心した次第。因みに僕は、学生時代、サルトル学者の恩師の歓心を買うためにサルトルの著作を読み漁ったのですが、難解至極で一行も理解できておりません。

    作者からの返信

     サルトルさんというと、哲学の方でしたっけ?
     哲学。
     申し訳ありません。
     チンプンカンプンです。
     
     拙作、読んで頂きありがとうございます。
     シュガートレックに、楽しいレビューコメントもありがとうございました。

     お星さまに、応援コメントもありがとうございました。
     
     

  • いやもう、最高ですね!
    これは@ramia先生のノンフィクションなのかも!とドキドキしながら読みました!

    言葉が、表現が美しい。
    「ああ、私に足りない、私が書けない世界がここにある……」と思う事しきりです。

    お話の中にそっと映し出される情景、ほのかな恋心、心情……沁みわたります。
    素敵な作品、ありがとうございます!(≧▽≦)♪

    作者からの返信

     拙作、たくさん読んでいただきありがとうございます。

     確かに、半分は実体験です。
     僕がまだ、可愛かった(今では信じられませんが)小学生の時、歩いて遊びに行ける距離にオバさんが住んでいました。
     遊びに行くと必ず、角砂糖2つとレモンティーを出してくれました。
     もちろんその頃から、甘党の僕は、とても喜び飲んでいました。
     その時、ティースプーンの上で、角砂糖の溶ける様子を見ていた記憶があります。
     ただ、子供の頃のお話なので、恋の魔法には…。
     なりませんでした。
          (^_^;)

     応援コメントやお星さま。
     近況ノートにまで、僕を取り上げていただき、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     


  • 編集済

    よかった~、恋が実ったのは、ヒゲのマスターと角砂糖のおかげですね。
    珈琲ではなく、ちょっと甘酸っぱいレモンティの設定が効いていますね。

    恋なんて遠い日の幻になっているオバサンの胸もキュンキュンしました。
    誕生日が近いくるをへのプレゼントと勝手に感謝します。(^▽^;)


    追記:拙作『こんなんでいいの?!』についてのコメントのことですか?
       なにをおっしゃいますやら、気分などまったく害しておりません。
       だって拝読すれば善意のかたまりだって一目瞭然ですもの。(´ω`*)

    作者からの返信

     拙作を読んで頂きありがとうございます。
     お星さまも嬉しいです。

     僕が不用意に書いた応援コメントでご迷惑をおかけしました。
     本当に申し訳ありませんでした。