第1話への応援コメント
サルトルがフッサールの現象学について語ったという記事のなかに"砂糖が溶ける時間"についての記述があったような(学生時代の)記憶がありまして、ramia文学は現象学だったのか、凄えなあ…と感心した次第。因みに僕は、学生時代、サルトル学者の恩師の歓心を買うためにサルトルの著作を読み漁ったのですが、難解至極で一行も理解できておりません。
作者からの返信
サルトルさんというと、哲学の方でしたっけ?
哲学。
申し訳ありません。
チンプンカンプンです。
拙作、読んで頂きありがとうございます。
シュガートレックに、楽しいレビューコメントもありがとうございました。
お星さまに、応援コメントもありがとうございました。
第1話への応援コメント
いやもう、最高ですね!
これは@ramia先生のノンフィクションなのかも!とドキドキしながら読みました!
言葉が、表現が美しい。
「ああ、私に足りない、私が書けない世界がここにある……」と思う事しきりです。
お話の中にそっと映し出される情景、ほのかな恋心、心情……沁みわたります。
素敵な作品、ありがとうございます!(≧▽≦)♪
作者からの返信
拙作、たくさん読んでいただきありがとうございます。
確かに、半分は実体験です。
僕がまだ、可愛かった(今では信じられませんが)小学生の時、歩いて遊びに行ける距離にオバさんが住んでいました。
遊びに行くと必ず、角砂糖2つとレモンティーを出してくれました。
もちろんその頃から、甘党の僕は、とても喜び飲んでいました。
その時、ティースプーンの上で、角砂糖の溶ける様子を見ていた記憶があります。
ただ、子供の頃のお話なので、恋の魔法には…。
なりませんでした。
(^_^;)
応援コメントやお星さま。
近況ノートにまで、僕を取り上げていただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
編集済
第1話への応援コメント
よかった~、恋が実ったのは、ヒゲのマスターと角砂糖のおかげですね。
珈琲ではなく、ちょっと甘酸っぱいレモンティの設定が効いていますね。
恋なんて遠い日の幻になっているオバサンの胸もキュンキュンしました。
誕生日が近いくるをへのプレゼントと勝手に感謝します。(^▽^;)
追記:拙作『こんなんでいいの?!』についてのコメントのことですか?
なにをおっしゃいますやら、気分などまったく害しておりません。
だって拝読すれば善意のかたまりだって一目瞭然ですもの。(´ω`*)
作者からの返信
拙作を読んで頂きありがとうございます。
お星さまも嬉しいです。
僕が不用意に書いた応援コメントでご迷惑をおかけしました。
本当に申し訳ありませんでした。
第1話への応援コメント
短編という短い話の中に
スッと入り込めるなんて
不思議、とてもお上手です。
お上手というこの言葉が正しいかどうかは
分かりませんが。
素晴らしいと思います。
すごいです。
作者からの返信
拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。
最近あまり見ない角砂糖。
懐かしいです。
僕が住む街の喫茶店は、ほぼ壊滅状態で、昔を懐かしんで書いてみました。
お星さまや応援コメントをありがとうございます。
嬉しいです。
m(_ _)m