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2023年2月26日 05:25
アイリーシュ王が、ゼティアを娘同然に思っており、旅立ちを後押ししてしまったことを悔いていたのが伝わってきました。しかし、ゼティアの墓が孤児院にあるということは、両親の死後は孤児院で育ち、恐らく彼女にとっての家族は孤児院の皆なのでしょうね。このあたりになると、ベンゼルが兄貴分としてパーティを見守っている感じですね。アイリーシュ王と謁見する際の態度もしっかりしているし、剣の道に生きる武骨なだけの男にならなかったのは、ハーヴィーン王国での教育の賜物ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ゼティアはその通りでした!はい、ベンゼルは頼れる兄貴という感じで!今の姿はハーヴィーン王国軍の教育の影響もありますが、やはり一番は生まれ持ったものによるところが大きいですね!
アイリーシュ王が、ゼティアを娘同然に思っており、旅立ちを後押ししてしまったことを悔いていたのが伝わってきました。
しかし、ゼティアの墓が孤児院にあるということは、両親の死後は孤児院で育ち、恐らく彼女にとっての家族は孤児院の皆なのでしょうね。
このあたりになると、ベンゼルが兄貴分としてパーティを見守っている感じですね。
アイリーシュ王と謁見する際の態度もしっかりしているし、剣の道に生きる武骨なだけの男にならなかったのは、ハーヴィーン王国での教育の賜物ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼティアはその通りでした!
はい、ベンゼルは頼れる兄貴という感じで!
今の姿はハーヴィーン王国軍の教育の影響もありますが、やはり一番は生まれ持ったものによるところが大きいですね!