応援コメント

前篇」への応援コメント

  • こんばんは。冒頭部分を読ませて頂きながら、ふと年末、家人がリュックを終点K都に忘れて行ったのを、猛ダッシュで取りに行った事を思い出しました(笑)

    東京に行った友人が、昔帰って来た際「化粧をしたそばから消えていく」と暑さを語っていました。

    後篇どのような展開が待っているのか、ドキドキします😆

    作者からの返信

    ヒニヨルさん

    リュックを忘れるってなかなかですね(笑)
    猛ダッシュで取りに行く様子が思い浮かびます。落とし物として届けてくれる人もいるけど盗ってしまう人もいますもんね。

    京都の暑さは独特なので、京都から関東に移動すると、関東の夏ってマシなんだなって想うことがあります。京都は呼吸困難になるような暑さといったらいいのか、ずっとオーブンの傍にいるような感じです。

  • 川沿いの雰囲気が手に取るように伝わってきます。
    UFOと天狗…むかーし読んだ山岸涼子さんの漫画を思い起こさせました。叔父さんの話とか「京都さん」とか続きがドキドキします。
    京都の暑さはちょっとヤバいですよね(笑)

    作者からの返信

    こちらを最初に読んで下さってありがとうございます~。
    京都を知っている方なら、ああ、あそこ……とすぐに分かるような場所が舞台です。
    山岸さんの作品はわたしも大好きです……!
    「日出処の天子」など神業にしか想えません。
    お年を召してすこし雑になってはいても、やっぱり唯一無二の作品をお描きですよね。山岸先生は怖い話が大の苦手らしいのですが、描くと誰よりも怖いです。
    24年組というのでしたっけ、あの年代の漫画家さんはほんとうに力があると想います。

    京都の暑さは息が出来ないような暑さで、独特ですよね~。

  • 懐かしい京都の景色が直ぐに浮かんできます。「祇園祭」は古都の人々にとって命だと言われたことがある。
    残念ながら、山伏とネオには会ったことがないけれど、四季を通じて神々が棲む山や海も美しいところです。

    作者からの返信

    京都にお住まいだったことがあるのですね。
    暮らしていた時よりも離れてからのほうが京都ブランドの価値が分かります。普段なんとも思わずに歩いていた道々に歴史的史跡がごろごろしてたのですよね実は。
    今のようにごちゃごちゃとビルが建つ前に、もうちょっと町並みの景観を頑張ってもらいたかったです。