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ハンバーガー高校生の今どきシーンでなんて爽やかに描かれてるのでしょう(^^)! 美味しそうだし!でも前話でハンバーグwちょっとギャップに笑ちゃいました。
確かに腹違いは安易ですw時系列的にもおかしいw と昨日何度も計算してたけど、確かに笑笑。もう一個(ママのままかつ相手)は当たってほしくない笑笑 推理好きに、楽しみ提供ありがとうございました。考えるって楽しいですね!
作者からの返信
安心してください。
全然当たってないです(笑)
ハンバーグからのハンバーガー。全然狙ってなかったです。
寧ろ狙えばよかったと後悔してます(笑)
明日、全貌が明らかになります、
そして涙腺崩壊、期待してます(笑)
おおっ!?こりゃどういうことだ?
ところで、俺、どの小説読む時でも「主人公の喜怒哀楽がちゃんと書けているか」を気にしながら読むんですよ。とりわけ怒が難しいんですよね。ナツくん、上手いです。怒ってい表現描写が。
一つのお話の中で主人公の喜怒哀楽が違和感なく揃っている小説はほとんど名作ですよ。特に短編では。
作者からの返信
おお!
めっちゃ嬉しいです!!
確かに喜怒哀楽は起承転結ぐらい意識して書いてますね。特に、怒りと悲しみは一番読者を引き込んで感情移入させやすいので、先ず前半では読者を怒らせたり心配させたりほっとさせたりというのを意識してます。
最後は手を叩いて喜ぶくらいの展開を準備したいと常々思ってるんですけど、ラストシーンがなかなか難しいですよね。
褒めて頂けて、本当に嬉しです。
ありがとうございました。