応援コメント

第5話茜色に染まる校舎に舞い落ちたのは(5)」への応援コメント

  • こんにちは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、ありがとうございました。

    きゃー! エリナ、死んじゃった……!
    バックハグして、「頑張ろうね」は、どんな気持ちで言っていたのだろう……。

    スローペースになると思いますが、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。彼女の心理がどの様なものだったかも含めてお楽しみ頂けたら幸いです。加須様の作品も引き続き読ませて頂きます。よろしくお願いいたします。

  • コメント失礼します。
    これはショックですね。
    見ず知らずの他人が駅のホームから飛び降りるのを見てしまってもトラウマになると聞いたことがあります。
    ましてや毎日通っている学校で、友人が落ちてゆくところ、そして墜落後息絶えたところを見てしまうとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさしくその部分は描きたかった事です。小説やドラマ等で殺人現場を目撃したり、人が転落したシーンを目撃するという場面が描かれる事はありますが、実際にその当事者になってしまったらそれは相当な心理的ショックだろうなと想いますよね。

  • 綺麗な夕日に染まる窓の景色に
    黒い影が落下して
    それが友人だなんて
    受け入れられませんよね
    精神的なショックが大きいだろうなぁ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    まさしく、その部分はまず描きたいところでした。どうぞ続きをお楽しみください。

  • 拝読致しました。
    落下の瞬間を見て、しかも認識してしまったのですね。
    友人が落ちるその瞬間が見えてしまうとは、これはキツいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきたいありがとうございます。転落事故、事件を扱った作品で遠くから落ちるのを目撃するというパターンはあるんですが、落ちる過程そのものを見るというのは余りないのではないかと考えてこの様な描写にしてみました。続きもよろしくお願いいたします。