ドワーフを従えダークエルフを下す……ぱっと見は魔王だな
フランツ君も雷撃放つ魔剣だか魔法使ってダメージ与えたんだからエレウノーラが投げても帰ってくる魔剣で胴をぶち抜いてもおあいこだよね(ニッコリ)
指数関数的に盛り上がっていく!!(上腕二頭筋が)
( `・ㅂ・)و ィヤァーッ!
電流流されて倒れてもすぐ動けるエレウノーラの体頑強すぎる…
ほんとに人間か…?
動いた感じがある
とりあえずでダークエルフ団を乗っ取る。
好きよこの勢いw
恐怖政治は組織力が無いと続かんぞ…
さすが我らの姉御、あっという間に掌握です、伝説の一歩を確実に刻んでおりますな!
ここでプロイセン…。
もうね、楽しくて仕方ないです!今一番楽しみにしてます!
エーリカ「ワイが求めてるのはこういう漢やで」
結構死に様がえげつない。
勿論褒め言葉です
エレウノーラ皇帝陛下は、流石の強さだな!
某男爵、だから私は何故にその場に居なかったのかと!!
某男爵の絵、タイトル「クデマブルクの胸甲」
統一装備をした騎兵歩兵の軍勢が、エレウノーラ皇帝陛下の前に並ぶ絵画。
ナーロッパ軍事史に「統一装備の概念」を齎した様子を現した一枚。
某男爵の絵、タイトル「エルフ統一の決闘」
エレウノーラ皇帝陛下が、エルフのフランツと決闘で対峙している絵画。
皇帝陛下は、この決闘での勝利をもって、一月でエルフを付き従えたという。
なお、戯曲の詩と、演劇上演での場面タイトルにもなっている。
男爵、多芸だな。
使者「あっこれ無理」
返答の使者、見た瞬間に「アッハイ」ってなったんやろな…
これは夢を見ても仕方ない姿だ!
軍事・工業の超大国の誕生だ...
ラオウ的覇気に恐れをなして膝を屈したか。
あるいは、某男爵のごとく、覇気に魅せられ頭を垂れたか。
両方かもしれない。