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やっぱり貴種異流譚になったか。
ワクワクするなあ。
(なお、貴種は脇役のもよう)
世界は狭いな!
先長そうだけど、書ききれそう?
頑張れ作者
ここから伝説の始まりなんですね、我らが姉御の偉大な一歩です(笑)
伝説だ!今私は伝説の1シーンを見ている!!大好きなエレウノーラがその意思に関わらずとも大きく飛躍していこうとする様が本当に楽しい。第二章に入ってからも読み進めるワクワクが止まることをしらない。嬉しい!
どうしようもない欲に駆られた海賊の立ち上げみたいな話なのに後世には崇高な逸話の1場面として残るアレ
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中核国家…
某赤い国、ユーゴスラ○ア、神聖ロ○マ帝国、二重帝国… 多民族国家、ナショナリズムの高揚…
うっ…頭が…
いつも楽しく読ませて頂いています!
しがらみに抵抗しながらも、情にほだされる。良い漢女よ。
暗殺者を送り付けたのが誰かは分からないが、かえって強大な敵になったエレウノーラと対峙しそうで草。
確かにいち読者としてもエレウノーラが自分じゃなく他人の欲望の為に働かされてるのを見るのはあまり楽しくないですね…。
やりたいことをやって生きて欲しい。
どんな戦略野望ゲームかな?五年て( ゚д゚)
流されてると自らを俯瞰視できるのエライ。
その上で判断してとりあえずでも決めたことならやっていけるさ。
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更新ありがとうございます。
↓5年で西ナーロッパ平定
????? マジで?
どこで主人公のやる気スイッチが入るか楽しみ
更新ありがとうございます。
なんというかいいですね、英雄譚におけるこういう組織の立ち上げシーン!
神聖マーロへの誓いみたいな感じにいわれそう( *´艸)
つまり「諸王の王」としての皇帝か······
「帝国中核国家ロリカング朝フランヌーセ王国」
初代女王エロディ1世と、その王配ジョルジュ疾風公。
我らが姉御は、複数のを束ねる『神聖マーロ帝国』の皇帝になるのか。
ナニかがあると「お前が王で居られるのは、誰のお陰だ?」
でだいたい終わる、と。
某”芸術”男爵
「何故、私はこの場に居なかったのだっ?!!」
「陛下の軌跡を描くことは、我が使命だというのに!!」
滂沱の涙を流していることだろう。
作者からの返信
男爵悔しがりそう
こんな場所かつ呉越同舟なのに、偉大なる第一歩かよw
作者からの返信
歴史上、こんなグダグダなのかよって例と目的達したら粛清始める例あるから……
やたら攻撃力高そうなPTw
ヒーラーもプリンセスもいるし万全だなw