肝心の神様が存じないバグ個体だからなぁ
その神様は遊びの神なんだよね…。
大体の連中が勘違いしてるけど偉いのは神様であって教会ではない。
神の御威光振り翳してやりたい放題してるだけなのね。
王族健在なのになんで女帝になったのかなって思ってたけど、確かにこの王子はダメだわ。
>第一次教皇領包囲
>第一次
間を置かずして、第二次が始まるのか?
第二次だけで終わるのか?
カノッサの屈辱にならず、教会が物理的に崩壊するのか?
日本で言う所の「南北朝時代」を。
宗教で先に作り上げると。
マッチポンプで漁夫の利を得るのか。
いや、一挙両得を狙うのか?
両得ではなくて、両(方とも)独(占する)のか。
あの~、この後成人する弟さん。
とても大変なのでは?
「騎士爵代理を下野した姉が、初代皇帝になっているんだが?」
なろう風タイトルで行くと、この状態ですよね?
あ。その前に
「騎士爵代理の姉が統一戦争している間、学園で乙女ゲー攻略対象」
なのが、弟さんの日常になるのか。
この「次回作」の登場人物、既に何人か消し跳んでいない?
ヘタしたらダース単位で登場人物が、物理的にいなくなっているんだろうな。
これ下手したら「次回作」の登場人物何人か消し飛ばしてないか?
ここまでやって、弟成人したら下野する気ってマ?
これでサイモン+聖女さまで新たな派閥誕生ルートになるのかな?
どこまで続けてくれるかわからないけど、今後の展開が楽しみですね・・・
このサイモン大司教はよく無事に聖都を出られたね。
王国軍の一般兵や異教徒のノース人に見つかったらリンチされても不思議じゃないよね?
一般市民のフリをして逃げたのかな。
編集済
後に日本で言う南北朝時代を宗教に作り上げる訳ですか。
>第一次教皇領包囲
>第一次
あっ、うん……w
編集済
上手く教会に冷水ぶっかけることができましたね。
さすがはエレウノーラ姐さん、お見事です。
ここでいっぺん教会を絞めておかないと次何しでかすが分かったものではないからね。
また一人エレウノーラ姐さんに恨みを持つ人が出てきましたけど、パリスエスで市民を蹂躙したことで既に多数の人達から恨まれているので、そこにたかだか一人加わったぐらいではほとんど変わらないですね。
エレウノーラ姐さんも人から恨まれるのは覚悟済みでしょう。
それよりも騎士爵代理のエレウノーラ姐さんに全権を任せて丸投げするアシリチ王国…こりゃあ先行き不安だわ。
なんか復讐しようとしてるひとがいるけど、器が「井の中の蛙「と「大海原そのもの」位差があるので、「カノッサの屈辱」なんてのは起きんだろうなぁw
落とし前、きっちりつけてて気持ちいい。
どの世界も金のやり取りの発生する宗教はクソっすね!
信仰で解決しろ信仰でよぉ…
実際政治活動に関わる宗教屋は自身を神より上に置いてるとしか思えないからなぁ。
大 勝 利 !
>二人の教皇
中世の欧州でも似た事を何度もしているよねw
近場に巨大なオスマン帝国がないだけマシじゃないかな?
作者からの返信
神聖ローマ帝国を語るなら教皇に関してのエピソード入れたいので
オスマンは名前を変えて出したい
自分の懐を暖かくする為に焚きつけたのに上手くいかなきゃ恨まれる
神って使い方が都合よすぎるよなー
やっぱ宗教はクソだってよくわかる。
>>マーロ教皇領との長く深い確執
簡単に言えば喧嘩売って負けたら恨まれるという器の小さいマーロってしか後世で残らないよなー
作者からの返信
宗教がクソなのではありません、宗教を使って権勢を得ようとする者がクソなのです
もうこれアルレッキーノ王子と結婚しちゃうしかないんじゃないかなw
作者からの返信
エレウノーラは結婚するのかな……
しないで、遠い未来で「我こそはエレウノーラ大帝の秘密の子孫!」みたいな事言う奴出てきそう
手柄が大きすぎる騎士爵代理の女。本国ではどう扱うんだろう
作者からの返信
まぁ、これから先の話ですねぇ
2人の教皇…西と東に分かれちゃった本願寺みたいな争いかしらね。
でも一神教の方が派手に争いそうってイメージあるわ。
作者からの返信
一神教は解釈の違いで異端認定して他教徒より激しく攻撃するからなぁ
編集済
更新ありがとうございます!
楽しみにしてました!!
そして楽しすぎてもう4周くらい読んでます笑
ご無理ないところで続きをお願いします!
作者からの返信
ありがとう!
お前たちが神を都合よく使うならこちらもそうするまでの事!
作者からの返信
神は人に何も求めないんだよなぁ
冷静に考えると、このオスカル覇王ゴリラ、まだ10代半ば、1学生に過ぎない小娘(しかも成り上がり2代目)のはずなんだよなあ。
そんな成り上がりオスカル覇王ゴリラ小娘を、メンタルがいとけない第2王子と芸術家肌男爵はともかく、大の大人達が信望して隔意なく従っている。
すごい恋愛小説だなぁ。
とてもタイトルにTSとかwwとか付いてる作品とは思えない。