タイリア半島…イタリア半島、アシリチ王国…シチリア王国、ローマ帝国ならぬ、マーロ帝国の再興?建国?がここから始まるのかー
期待感が高まる!
可憐()な乙女達の先行きに暗雲が立ち込めてきたなぁ
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戦時下の開戦前夜に
王が意識不明って
間者がいて毒盛られてません?
国難なのに
上層部が醜い派閥争いしてる感じだと
確かに
領ごと独立とかしかないですね(^^;
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ついに漢女(おとめ)が戦場に立つか…
けど謎の安心感があるなぁ…
いよいよ面白いことになってきたなぁ…!
王太子の婚約破棄は戦争とは直結していないのか。
てっきり敵国の間者が側近にいて国内を不安定にさせる為の策だと思ってたけどな。
全貴族動員がかかっているこの有事に近衛騎士団団長はクソくだらない死闘でけっせきとか、団員の恥辱は以下ばかりか。
御嬢(面倒な事態になってきた)
読者勢(面白い事態になってきた)
御嬢、罪深い読者をユルシテ…
不安な要素しかない状況ですが、それでもエレウノーラならなんとかしてくれるという安心感がありますね…本人としてはたまったものではないでしょうが。
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またあの戦闘狂騎士団長と関わりそうなと思ったら名前が違う?
読み直したら第二と第一で別人か
いよいよな動乱の始まりに、どのあたりからカミタフィーラの名が驚くようになるのか楽しみにしてます!
少女マンガ【政略及び軍記物】
いつも更新楽しみにしてます!!
更新ありがとうございます。
王様に聖女の回復魔法は教会が許可せんかったか……。
政治してんなあ。
アホの王太子が謹慎で戦争に出遅れて第二王子が手柄を立てれば廃太子もあり得ると
唆されて今生陛下を弑して新政権樹立を宣言し、勝手に教会と交渉を始める
完全にブチ切れた参陣組(第二王子派)と真っ二つになり、
内憂と外患を同時に相手にする二面作戦で泥試合に
そこで立つのが我らがカミタフィーラ卿
みたいな流れだろうか…
戦争とその時期による作付けの不安に王位の動乱、立て続けにきたなぁ!?
多分、ゲームシナリオに沿わせるためには、王には回復されては困るんだろう。聖女の癒やしは王には効いてないんだろうなー。
聖女パワーの源は、確実にえへへの神だろうし。