応援コメント

第5話「その血の運命(さだめ)」」への応援コメント

  • 2部を気長に待ちますー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    なるべく早く復帰できるように頑張ります


  • 編集済

    和人くん哀れな…(;_;)

    恭一くんとサオリちゃんの子(兄弟)の純粋さにちょっとほっこりしました…。

    イチゴちゃんが聞いてないといいですが…(^.^;

    第二部も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    子供は純粋ですねー

    もしイチゴが聞いてたらただでは済まないかもですが、それはそれで別の話という事で

    第二部は気長にお待ちいただければ幸いです<(_ _)>

  • 今回の番外編も面白かったです!

    半年後と言わず、もっと早く続きが読みたいくらい🥲

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    お楽しみいただけたのでしたら幸いです

    なるべく早く復帰できるように頑張ります


  • 編集済

    はぁ......

    この物語の最も不幸な人は、やはり葛葉(花京院)恭一だろう
    彼の存在は多くの人々の人生を残酷に破壊し、後代まで引き継がれ続けている
    でもそれは全く恭一の意志ではなく、すべてイチゴ達によってコントロールされていた
    彼の人生は人形のようなものであるだけでなく、イチゴ達が引き起こした罪も背負ってた

    —————————————————————————————————————————

    どうしても僕が言わなければならないことが一つあります:

    自分は無尾猫さんのファンだから、第二部も楽しみにしてますが
    一般の読者にとって、この番外編を読んだ後、気分はかなり萎縮しました
    番外編は後代の物語なので、第二部の結末がどうなるかは番外編に繋がります
    【どうせ結末が凄まじい悲劇的であることは分かっているのに、第二部は必要なのか?】とそう思う読者もいるはずです

    投稿の順番、ミスが発生したかもしれない


    第二部も頑張って

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    確かに恭一も可哀想ではありますが、もうそういう運命だったとしか言えませんね

    【どうせ結末が凄まじい悲劇的であることは分かっているのに、第二部は必要なのか?】という点について
    最初の動機は恭一たちの高校生活だけでもちゃんと終わりまで書きたいという自己満足で始まったものですが
    仮エピローグと本番外はあくまで第一部のまま終わった場合のお話でして、第二部は仮エピローグと本番外に縛られず、流れ次第では別の終わり方になる可能性を十二分に考えて書こうと思っておりますのでお楽しみください<(_ _)>

  •  なんだろ、恭一も可哀想だからなんとも言えない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    だって、恭一が可哀想にならないとただの役得ハーレムになってしまうじゃないですか()