最後に彼はいちごの愛に疑問を投げかけています、それは悲しいことですが、それはキャラクター開発のために必要です。
作者からの返信
コメントありがとうございます
恭一は真面目ですから、寝取らされてハーレム作らされると、安直に喜ぶよりも複雑な気持ちになって色々考えてしまうんでしょうね
恭一はますますアリアに好感を持っているようだ!
大丈夫です!この章も面白いので、話数が多いのもいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます
今まで一緒に過ごした事とかで、恭一もアリアに多少なりとも情は移ったかもですね
四章、いつ終わるか見当は付きませんが大筋は決まってますので続きもお楽しみください<(_ _)>
簡易テントを張って日陰になっている休憩所に入り、ユカに敷かれたシートの上で横になって休んでいると、ユカがやって来た。
いったい何処にシートを敷いているんですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます
変換ミスですね
シートは床です、修正しました