第4話 スキル確認

昼ごはんがたべおわり、自室に戻されて今、俺はスキル確認をしようとしていた。

(ナビー、スキルの詳細をまとめて。)

(了解しました、、、出来ました。)

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理ヲ操る者

理を操ることができる。

全てヲ極めし者

あらゆることを極めることができる。

(剣術ヲ極めし者 刀術ヲ極めし者

武術ヲ極めし者 魔術ヲ極めし者

料理ヲ極めし者、を 獲得済)

永久限界突破

あらゆる限界を無くすことができる。

ナビゲーター

個体名レクス・フロートの補佐をすることができる。

大罪神

討伐した魔物のステータスを奪い経験値、またステータスに加算することができる。

破壊者

あらゆるものを破壊することができる

見稽古

見たもの、創造した技、魔術を習得ことができる。

神眼

全ての魔眼の役割を果たす。また相手のステータスを見る時は隠蔽などが無効化される

全属性魔法

全ての属性またその派生魔法を使うことができる

武具召喚

所持している武具を召喚できる

(神器ベルギウス)

創造魔法

自由に魔法を創り、使うことが出来る。

森羅万象

自然災害などの事象を操ることができる

隠蔽

ステータスなどを偽装することができる。(神眼を持っているため見破られることはない。)

加護

始祖神から達の愛情

始祖神から認めてもらい、家族となった証 効果:いつでも始祖神と会話ができ、神界も自由に行き来可能。

精霊の祝福

精霊から祝福を貰った証。効果:精霊が見える様になる、精霊魔法が使える様になる

称号

剣神

剣神に勝った者に与えられる称号

武神

武神に勝った者に与えられる称号

始祖神

始祖神に仲間入りした時に与えられる称号

破壊神

力がある一定のラインを超えた者に与えられる称号

武具:神器ベルギウス

神剣ベルギウス、神刀ベルギウス、神篭手ベルギウスの3つのモードがある武具(任意でモードチェンジ可能)

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(は?これマジ?流石にヤバくない?)

俺は少し、いやかなり引き気味に思いナビに確認した。

(マジですよ。始祖神様達と同格、それ以上の力持ってるんですからこのくらいは当たり前ですよ。まぁ、一般の神や下界の人間達にとったら正真正銘の化け物ですけど。)

ナビーも後半は苦笑気味に言ってきた。

(俺、一生でじいちゃん達と暮らそうかな〜。)

(それも良い手だと思いますよ。)

と俺とナビーは冗談を言い合い、俺は昼寝をした。



それから月日が立ち、、、

「おはよぉ」

「「おはよう」」

「ついにきょうが鑑定の儀だな。」

「うん。俺頑張ってくる」

そう。俺は5歳になり鑑定の儀を受ける事ができるようになり、ついに今日がその日なのだ。

「さ、早く支度して馬車に乗りなさい。」

「はーい」

そして支度をし、馬車に乗り込み、、

「いってきまーす!」

と俺は元気な声でそう言い、会場である教会に行くのであった。



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異世界無双に憧れた俺、異世界行って無双する @yakizakanateisyoku2438

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