ヨーミの魂に付けられた穢れの隙間から、見え隠れするのり子という光。
どうやら、悪の才能は芽吹くことはない。
人の運命が、神に操作されていたとしても、カードを切るのはいつも自分自身だ。
足掻け、足掻け、たどり着け。
次回「微笑みと爆弾」
太陽を知った闇の民の行く末は。
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久しぶりに会った友人が全く変わってないどころか、すごく魅力的になって、かつ自分のことを助けようとしてくれるのと、それを受け入れてしまうと、汚れた自分だけで済むならまだしもその友人まで被害が出てしまうことを躊躇う流れ。うーん素晴らしい。大好き(早口)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闇落ちした後の光を浴びる気分はどうだ?んん? と内心ニヤニヤして書いておりました。
>微笑み〜
あの歌詞は三回生まれ変わっても書ける気がしません。2つ◯をつけてちょっぴり大人て
あーそうか…まぁそうだよなぁ有名どころだと人気が取れるってだけじゃアイドル出来ないだろうし
そんなところに全方位を焼き焦がす太陽入れたら人気と同じ位妬み嫉み出てくるに決まってる
多分採用担当の人、採りたい採りたいけど採ったらウチのブランドが終わるって悶々としてそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
YaーTaプロがお嬢しか採用できなかったのと同じ理由ですね! せめてもうちょい凡人なら……