編集済
銀糸を授かった女神の策略に、まんまと掛かったのり子を待ち受けたのは、伝説を纏った推しであった。のり子、お前は受け入れねばならない。瞳から泪が溢れ、愛が心に沁み、重さを伴う推しの圧を。それが己自身に絡みつく赤い糸であってもだ。
次回「アグニス・ハーレム形成中」
享受せよ、推しの体温。建てよ、キマシの塔。
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今回ちょっと短めに感じました。読みやすかったからかも?
いたずら小僧の感性のまま、責任を取ることの重要性を理解している人は扱いに困るwww
作者からの返信
万丈ありがとうございます!
ルル「お前の推しと一緒に帰るわ。推しを添えてな!」 お嬢とアリアがコラボした際は笑い話として語ってほしいもんです。
>短く感じた
4800字なので普通くらいですかね。うーん。何なんだろう?
編集済
魔性の女アグニス!恐ろしい子…!
関わった人の脳を尽く焼いている!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまでの犠牲者
・ルル(アイドル入りのきっかけを作っている、普通にファン)
・キィちゃん(人生ぶっ壊してる)
・社長と舞人くん(お嬢ソロ運用を決断させてる)
・アリア、ナナミン(限界化)
・セッカちゃん(舎弟化)
・シグニッド先生(熱血化)
なんだこれウィルスか。