塔、それは人が神に挑もうとする象徴。百合、それは純潔の証。2つが集い結晶となったとき、居合わせた者は高らかに叫ぶであろう。秘密を明かせぬ焰は燻り続けるが、崇め奉る偶像から注がれる愛がその煙に気づくとき、塔の建立は加速し、百合の花は地を覆うだろう。
次回「キマシの塔」
のり子は枕に顔を埋め、悶える日々を過ごす。
良いですね。。。
湿度も火力も高そうで。。。ニチャア
作者からの返信
コメントありがとうございます!
回を重ねるたびに高橋良輔(ロッチナ)力が加速しておりますね……脱帽です。
そしてキリコとのり子は発音が近くて親和性も高いことに気づきニヤケも加速しています。(ただしキリコは悶えないですが)
バレても美味しいバレなくても美味しい!うむ、最高だな(お嬢の胃は別として)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレたら隠すものが無くなって、胃の負担はだいぶ軽くなりそうですねぇw どちらにせよてぇてぇは最強なのだ
てぇてぇ…(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話を書いてる時は幸福度マシマシでごぜぇました(*´ω`*)