応援コメント

47話 三条の光が伸びる先」への応援コメント

  • 企業の番宣は絶対にできねぇな…
    やったら最後お店から商品が消えるぞ…
    下手したら工場に暴徒が押し寄せる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    心を込めないと発動しないという点では安全ですが……依頼者が「全力でやってくれ!」と言ってきたら保証はできませんね!

  • ……災害の擬人化?

    作者からの返信

    『人間台風(ヒューマノイド・タイフーン)』みたいな二つ名がつきそうですね……!


  • 編集済

    読み返してるけど、なんかお腹空くなw
    これは催眠効果でなくプラシーボ効果ってやつだね。
    ちなみにプラシーボ効果についての研究結果が、ちょっと前に学会で発表されてるけど、
    完全に嘘だって分かっているのに結果が変動し、最低でも0.1%の変動ある事が判明。
    逆に信じきっていると11%以上の変動が確認された、という。
    あくまで一般人でこれなので、狂信者とかのレベルだと30%増しとか
    どこのRPGのバフだよ、って効果が得られるのかもしれないらしい。
    (そんな頭おかしいレベルの人は実験に使えないので測定不能なわけだけど)
    ここで注目するのは、嘘と分かっていても効果はあること。
    つまり応援で「この応援でいつもより速く走れる」とかすると、0.1%は効果が望めるということ。
    微量ではあるけど、応援などは確実に力にはなると証明されたわけでもあったりする、そうで。
    …やっぱりお腹空いたから軽くなんか入れようw

    追記
    あぁっ!すみません。
    本編に対してでなく、コメントに対しての反応だって書くの抜けてました!
    この話を読んでお腹が空いた読者に対して起こっている事を言ったのであって、
    本編のルル達の歌云々に関しては書かれてる通り心に干渉するヤツなんでしょう。
    分かり辛く勘違いさせてすみません。
    あ、それらとは別に本編のお話はとても面白く楽しんで読ませてもらってますv
    いつもありがとうございますm( _ _ )m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うーん、定義はともかく、被験者3人とも大きく影響が出ちゃったので、とりあえず団長の歌は危険ということでひとつ!(思考放棄)

    編集済
  • ビル解体RTA……それはバーリトゥードで、です?
    後タン塩が食べたくて仕方がなくなってしまったので訴訟

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    周囲の被害を想定しないのでまさしくバーリトゥードですね!

  • こんな時間にこの話を読んでしまうとは……迂闊っ!
    とりあえず、今日は焼き肉食べ放題に行くことにしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    深夜の飯テロになってしまった……! ちなみにおにくカーニバルはおさかな天国の肉バージョンをイメージしています

  • そう言えば聖女認定受けてたお爺ちゃん(?)でしたね。

    しかし何だかんだ言霊パゥワーを物にしそうなのが団長クオリティ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルルならば、メカニズムさえ分かってしまえばどうにかできそうですね。悪用は絶対しないですが。

    編集済
  • この小説読んだらお肉食べたくなっちゃった((アセアセ
    これが催眠効果って..コト!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信返してたら僕もお肉食べたくなりました……

  • ルルにそんな能力が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    35話で恐れていた事が現実となってしまった展開になります。催眠が強いことはBLEACHで証明済みですね!

  • ああやめて下さい団長!
    ビルはダルマ落としをするために階層構造になってるんじゃないですよ?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ノー準備からの、ハイよーいスタート。で即解体に入れるのは恐らく団長だけでしょうね……

  • お嬢→事務所から怒られ友人からイジられる
    姫 →50点からどこまで伸びるのか楽しみ
    団長→やっぱり団長

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しばらくお嬢は周囲の視線に怯えながら学校へ行きそうです。パッション故致し方なし。

  • お肉食べたくなっちゃった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話を書いた日は幸運にも焼肉でしたので、余裕を持って書けました。